執着系幼馴染に危機感感じて逃げ出したのに、あっさり捕まってしまいました♡ (ページ 3)
「あ!ぁぁあああっ!んひ…く…ぅ…あ…あ!あああああっ!」
身体中の突起という突起を朝陽に支配されて、弄ばれて、私の身体はもう自分じゃいう事をきかなくなってしまう。
「はぁ、う…んぁ、あ…あぁ…ふ、ひぃ…んぁあ」
かりかり、くちゅ、くちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…ちゅ〜
部屋の中に、私の身体を責め立てる音が充満する。
身体をくねらせ、腰を揺らして、時折唾液をこくん、と飲み込んで。
朝陽から与えられる刺激に耐える。
駄目、イッちゃだめ…絶対駄目、駄目…
無意味な我慢が、さらに欲情を煽り、気持ちとは裏腹にどんどん身体が限界へ近づいていく。
そんな、私の身体を嘲笑う様に朝陽は、クリトリスを弄る他の指で割れ目にすり…すり…と指を這わせると、その入り口を把握するなり、膣内に指を2本埋めこんでくる。
「はは、どろどろじゃん…中。すっげ…きゅ、きゅ…って締め付けてくる」
口に乳首を含んだまま、嘲笑われて羞恥が身体を駆け巡る。
「は、あ!指…っ、指ぃ…あ、あ…っ気持ちいいの…やだぁ…っ!朝陽、朝陽…っ!」
ぐしゅ、ぐしゅ…ぐぽ…くちゅ…ぐちゅん…っ
更にわざと音を立てる様に、2本の指で愛液をかき出すような仕草でかき混ぜられれば私の身体はいとも容易く快楽の渦に飲まれていった。
「あ、ら…だ…めぇっ…も…駄目、イク…イク、イっちゃう!!んひ…ぁ、あああああっ!」
ぐちゅ、ぐちゅ…ぐちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ…!
激しい指先の動き、舌で与えられる絶妙な快楽、的確な私のツボを押さえた快楽責めに私の身体は大きく震えて絶頂を迎えた。
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