年上彼氏との溺愛セックスは気持ちよすぎていつも何度もイってしまいます (ページ 4)
少しずつ熱杭を飲み込んでいくと、肉が広がっていくのを感じる。
「あ、んッ!」
全部を飲み込むと最奥にそれが届き、必死で敏行さんに縋る。
「動ける?」
「ん、うん」
膝を立てて腰を上げると、まるで柔肉が熱杭に絡みついているみたいだ。
上下に動けばその度に、ぐちゅぐちゅっと水音が部屋に響いている。
一度達した体は簡単に登り詰めていく。
「あ、あ、あ」
「上手に動けるようになったね、夏海」
いつもならちゃん付けで呼ぶのに、こういうときだけ呼び捨てにされる。
耳元で囁かれれば、それも興奮の材料になってしまう。
「もっと気持ちよくしてあげるね」
腰を掴まれると、繋がったままベッドに押し倒される。
脚を大きく開かれて、奥深くに熱杭を打ち込まれると思わず体が震えてしまう。
「あ、やらぁ! きもひいいの!」
同時に剥き出しのクリトリスも潰されると、快楽が全身に走り達してしまった。
ぐったりと体をベッドに預けていると、そのまま最奥に白濁を注がれる感覚でまた熱が頭をもたげてしまいそうだった。
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