上も下も…朝から晩まで大人玩具を使用して、トロトロジンジンさせられちゃいました (ページ 2)

私は言われるがままに、四つん這いになった。その間も乳房に取りつけてあるドームは、私の乳首をヌルヌルとしつこく舐めるように刺激している。

私は何が起こるのかと思いながら待っていると、後方からブ~ンと静かな音が聞こえてきた。

ブ~ン…ぐっ、ぐぐっ、くちゅ、くちゅっ…

(あん…!バイブだ?!これ!)

くちゅ、くちゅっ…

にゅっちゅっ、にゅっちゅ…

「希、どお…?!」

「ああっ…陸…恥ずかしい…でも、凄く気持ちぃぃ…」

私は思わず、腰をひくひくと上下にさせながら呟いてしまった。しつこく刺激される乳頭が熱く痺れ、その先からじんわりとした快感が膣道に迷い込み、更にバイブで追い打ちをかけられた。

「ワンちゃんみたいに四つん這いになって感じているのが、凄くいやらしくて可愛い…」

陸はそう言って、私の唇を吸ってきた。暫く2人で舌と舌を絡め、淫欲を貪り合った。

「希、俺のを舐めて…」

私は、真っ赤にそそり立ち、破裂しそうな位に硬く膨らんだ陸の物を口に含んだ。

ジュボッ、ジュル、ジュル…

ジュッ、ジュル、ジュル…

「あ…いいよ…希…もっと喉まで咥えて…」

私は陸の亀頭の首回りを、舌でえぐり舐めながら、ゆっくりと喉奥まで咥えた。そして、夢中で頭を上下させながらも、乳頭の刺激に酔いしれた。

「希…いくぞ…!」

私が激しく口淫すると、陸はそう言った。そして、私の下半身に刺してあったバイブを抜き取り、自分の物をずぶりと差し込んできた。

ぐっ、ぐぐ…ぐっちゅ、ぐっちゅ…

「あ、あんっ…いいっ…陸…奥にあたるぅぅぅぅ…」

「くっうぅぅ…うっうっ…希…好きだ」

陸は何度も私の名前を呼びながら、激しく突いてきた。そして、私の乳頭もマノンも、甘く熱く痺れ、ぐっしょぐっしょに淫欲に濡れた。

「ああぁ、希…気持ちいい…出そう…いいっ…?!」

「うっ、うぅ…いいよ…全部陸の…ちょうだい…!」

私はそう懇願すると、陸は更に激しく腰をふり、大粒の汗をほとばしらせながら、絶頂の呻き声を漏らした。

「うっ!うっ!うっ…!ううぅぅ…」

*****

陸は、私の乳房にぶら下がっていたドームをまじまじと見て、

「これ…希と相性が良さそうだっから、飽きるまで毎回使おうよ」

そう言いいながら私の身体を引き寄せて、笑いながら私の乳房を触ってきた。

-FIN-

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