バーで出会ったイケメンの最低男とのセックスは気持ちよすぎて忘れらない夜になりました (ページ 5)

ゆっくりと瞼を開くと、もうベッドにはひとりきりだった。

部屋を見回すも、人の気配はない。

それでももう目はタオルで覆われていないしどろどろになった陰部は拭われた形跡があり、気遣いができる人だったんだと感じた。

そして今になってバーで女の人があんな風に取り乱した理由を理解してしまった。

-FIN-

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