腐れ縁の彼らがどんなセックスをするか気になって仕方なくて3Pしちゃいました! (ページ 4)
「でちゃ、うよ」
「出していいよ」
「あ、あああああ!!」
ぷしゃりと派手に潮がシーツを濡らす。
息つく暇なく、薄膜を被った秀介が奥まで一気に入ってきた。
そのままギリギリまで引き抜かれて、また最奥をノックされる。
「あ、ああ」
「音、やばいね」
「だって」
お尻も全部見られてしまうようにひっくり返されて、恥ずかしいのにとんでもなく気持ちいい。
「またイっちゃ…」
「うん、いいよ」
もうどこもかしこも気持ちよくて、秀介に縋るのが精一杯だ。
まるで恋人のように大事に抱き締められながら、膣内を熱杭で暴かれ続ける。
「…あ、ああ!」
「ほら可愛い顔見せて」
もうどこを触れられても気持ちいい。
繋がったところは、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て続けている。
どうやら秀介はまだイっていないらしい。
固い陰茎で貫かれるたびに、女としての悦びを覚える。
「ここ気持ちいい?」
「はん!え、あ、あああ!」
トンと突かれた最奥。
二度三度ノックをされると、目の前がチカチカと眩しくなる。
クリトリスの気持ちよさとも違う、そこでしか得られない快楽に襲われた。
「ポルチオ、初めて?」
「あ、だめぇ!!わかんな…ん、あん!」
柔肉と熱杭が擦れるのも、ときおりクリトリスを掠めるのも全部気持ちいい。
しかし最奥を貫かれるたびに、そのどれとも違う快楽は初めての経験だ。
「…ッ!ごめんね、俺のイきそう」
「う、ん!いっぱい突いてぇ」
最後の最後に薄膜越しに、どくどくと流れ出る精液を感じてまた軽くイってしまった。
まるで溶けてしまったかのように、体が弛緩して動けない。
秀介はスマートに後処理を終えると、にっこりとほほ笑んでいった。
「今度はふたりでシような」
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