バイトの先輩にお持ち帰りされて、ずっとクリトリス虐められながら中出しされて…
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バイトの先輩にお持ち帰りされて、ずっとクリトリス虐められながら中出しされて… (ページ 1)
「ユキちゃん大丈夫?立てる?」
肩を軽く揺さぶられて、私はふっと意識を取り戻した。
ぼんやりする頭で必死に現状を整理する。
ここはとある居酒屋の個室で、今日はバイト先の飲み会だった。
久しぶりの飲み会だったから、ペースを間違えたのかもしれない。
普通に飲んでたつもりだったけど、気付いたら潰れて、壁に寄りかかって眠ってしまっていた。
「間宮君…」
心配そうに見つめてくる彼の顔をぼんやりと見つめながら、私は彼の名前を呟いた。
「みんなもう出ちゃってるから、俺達も外出よう?心配だからタクシーで送るよ」
そう言われて、全然頭の回ってない私は、促されるままに間宮君に従ってしまった。
*****
再び目を覚ますと知らない部屋のベッドの上で、私はハッとして上体を起こした。
間宮君と一緒にタクシーに乗って…。
ダメだ。そこから記憶が無い。
どうしよう…。
そう思いながら頭を抱えていると、突然部屋の仕切り扉が開いて、間宮くんが入ってきた。
「目覚めた?ハイ、これ飲みな」
間宮君はそう言ってベッドに座ってきて、ペットボトルの水を蓋を開けて渡してきた。
「あ…ありがとう」
私はそう言って、戸惑いつつもペットボトルを受け取って一口飲んだ。
「あのさ…、私」
「あー、ごめん!ユキちゃんタクシーで寝ちゃって、住所知らないから勝手にウチに連れてきちゃった」
間宮君はそう言って、申し訳なさそうに顔の前で手を合わせてきて、私は逆に申し訳なさと気まずさで困ってしまった。
間宮君はバイト先の先輩。
だけど同い年の大学生同士と言うことで、気さくに仲良くしてくれて、私のことを常々気にかけてくれる人だ。
「こっちこそ迷惑かけてごめんね…!もう大丈夫だから、まだギリギリ終電あると思うし、帰るね」
そう言って、目についたサイドテーブルにペットボトルを置いてベッドから降りようとすると、腕を掴まれてビクッとしてしまった。
「…あ、ごめん。でもこんな夜遅くに、女の子が一人で外歩いたら危ないから」
そう笑顔で言われて、更に困ってしまう。
こんなことになってしまって申し訳ないけど、バイト仲間の男の人の家で、二人きりで過ごすのはまずい…。
私は意を決して口を開いた。
「うん…、あの、彼氏に悪いから帰るね」
そう言った次の瞬間、掴まれた腕をグイッと引っ張られて、ベッドに押し倒されてしまった。
「間宮くっ…んっ…」
覆い被さられて強引に唇を重ねられて、私は咄嗟に歯を食いしばった。
「んーっ…!」
必死に両手で、間宮君の身体を押し返そうとすると、両手を頭上で束ねられてしまった。
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