自分から彼におねだりしてお腹の中にたくさん中出ししてもらうエッチのお話 (ページ 2)

「ユリちゃんの中グチョグチョで気持ちいい。俺の、溶けちゃいそう」

カイくんは小さく息を漏らしながら、だんだんと腰のスピードを速める。

パチュ、パチュ、パチュ、パチュ

「んっ、ぁあんっ、んあっ、あっ」

彼のものが抜き差しされるタイミングと共に、喘ぎ声がとめどなく流れる。

「ユリちゃんもう出ちゃう。ねぇ、ユリちゃんの中にいっぱい出していい？」

「にゃかぁ…、にゃかにだしてくださぃ」

更にカイくんのピストンが速くなり、勝手に私の腰も彼のものを求めるように淫らに揺れ動く。

「きもちいいよぉ…カイくんすきぃ…だいすきぃ」

私はカイくんの背中に手を回してギュッと抱きついた。

「ユリちゃん可愛い。もっと好きって言って」

「すきぃ…すきぃい…カイくんっ…」

「俺も好きだよ。俺の出すからいっぱい飲み込んで」

彼は息を荒くして腰を私に叩きつける。

「いくよ…あっ、いくっ、いくいくいくいく」

「んぁあああんっ」

激しく腰を打ちつけながらカイくんが私を揺さぶる。

パンパンパンパン

彼と私は同時に達してそのまま2人で強く抱きしめ合った。

ガクガクと腰を震わせて、達した後もお互いの体の振動を味わう。

カイくんは私に覆いかぶさると耳元にキスをして囁く。

「こんなに気持ちよかったら赤ちゃんできちゃうかもね」

その後、カイくんはこちらを見て意地悪だけど優しい笑顔を見せてこう言った。

「赤ちゃんできたら結婚しようね」