嫉妬した年下の彼氏にラブホテルに連れ込まれてローターでいかされるエッチの話 (ページ 2)

私は初めての刺激に体を仰け反らせながら、いやらしい声を漏らした。

「ユキちゃん気持ちいいの？」

「やっ…だめぇ」

ローターが布の上からクリトリスにあたる。

「んっ…んっ、ゃあんん」

「可愛いね。ユキちゃんのやらしい声もっと聞かせて」

そう言うとナオくんはローターを割れ目に沿わせて下の方へ持っていく。

「ゃんっ、そこ…だめぇっ」

体がビクビクと反応する。

「あっ。ユキちゃんのここ濡れてきたよ。直接当ててあげようか？」

ナオくんは意地悪な微笑みを浮かべて、私のパンツの中にローターを滑りこませる。

「ぁっ、ぁああん」

思わず大きな声が出てしまう。

ローターはクリトリスを的確に当たり震わせる。

「ユキちゃんの腰ビクビクしてる」

彼に自分の様子を伝えられて、更に恥ずかしくなる。

「んっんん…ぁあん、いっちゃう」

「ダーメ」

ナオくんはローターのスイッチを止めた。

「んん…」

「いかせて欲しい？」

「んっ…、ぅん」

「じゃあ。私はナオくんのものです。いかせてくださいって言ってごらん」

「んんっ…」

そのままナオくんは止まったローターで私の割れ目を擦る。

「わたしはナオくんの…ものです。いかせて…くだ…さい」

「よく言えました」

そう言うと、ローターのスイッチを入れて、私の割れ目の中に挿入した。

「ぁああん…」

腰がビクンと跳ね上がり、私は入れただけでいってしまう。

振動はまだ続き体は震える。

私が完成に達してカラカラと小刻みに震えると、ナオくんが頬を撫でならがローターのスイッチを止めた。

「可愛い。ユキちゃんは俺のだからね」

そう言うと、ナオくんは優しく微笑んだ。