欲求不満な人妻がイケメンポルノ動画配信者のテクに心奪われ、撮影中にイキ狂う (ページ 2)

待ち合わせ場所に現れた彼は翔太郎と名乗った。私は仮名である真希と名乗る。さっそく撮影場所のホテルに向かった。翔太郎さんは手を繋いだり肩を寄せてくれたり、撮影前から恋人のように接してくれる。歳を重ねてくたびれた私を女性として接してくれるのがとても嬉しかった。

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「じゃあ、されて嫌なこと、してほしいプレイなんかがあれば教えてもらえますか?」

部屋に入りソファに腰掛けて、翔太郎さんはそう聞いてきた。

「もう何年もレスが続いているので、あまり激しいのは好きではないです。 全身に優しく触れて欲しいんです…正直もう濡れるのかどうかも分からなくって」

「大丈夫ですよ。 確かにセックスをしていないと濡れにくくなりますが、それは真希さんが歳を重ねたとかそういうのが原因ではないので。 今日はリラックスしてたくさん感じてくださいね」

翔太郎さんはそう言うと優しく笑った。異性にこんな優しい笑顔を向けられたのも久々で心臓の鼓動が速くなる。

翔太郎さんは一緒にシャワーを浴びてくれた。少し恥ずかしかったけれど、私を後ろから抱き締めてくれたり耳元で甘い言葉を囁いてくれたりして徐々に緊張もほぐれてきた。

「じゃあ、カメラ回すね。 顔は編集でぼかすからあまり意識しないで…意識した方が興奮する人もいるけど」

翔太郎さんは様々な角度でセッティングしていた小型カメラのスイッチを入れた。撮影中を示す赤いランプが光っている。

「始めるよ…」

私の背後に回った翔太郎さんが小声で囁いた。私が頷くと、後ろ髪をかきあげて耳を舐める。ぴちゃ、という音とともに温かい唇と舌が這う。彼は優しく私の肩から腕を撫で、腰から下乳にかけて羽が触れるように撫で上げた。

「…んっ…はぁっ…」

私はそれだけで体が跳ね、甘い吐息を漏らしてしまう。翔太郎さんは首筋に舌を這わせながら、乳首に触れないよう周りをクルクルと焦らすように撫でたり乳房を揺らしたりしている。

「感じてる真希、凄くかわいいよ…乳首が触ってほしそうにどんどん硬くなってるね…」

マイクに拾われているのか分からないほど小さな声で囁く。

「触ってほしい?」

翔太郎さんの問いかけに私は頷く。彼は私の唇を奪うと、乳首をコリコリと指で軽く弾いた。

「んんんっ!」

私は大きく体を震わせ、喘ぎながら彼の舌を吸った。舌が絡まって乳首を指で優しく弾かれるたび、下腹部が熱くなった。オナニーでは感じることのできない高揚感が湧いてくるのが分かる。

―― これが…ほしかったの!!

私の秘肉からは蜜が溢れてシーツを濡らしている。翔太郎さんからの愛撫がもっと欲しくて体をくねらせてしまう。

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