会ってはダメな男と出会ってしまい、拒んだはずなのに気持ちよすぎて求めちゃう! (ページ 3)

ビクビクイっている樹里に、亮二は口を開けさせ、またも媚薬を垂らします。

「樹里のオナニー、興奮するからまたやってよ」

そう言って、亮二はホテルの中にあるバイブやローター、ディルドを集めて持ってきます。

先程の媚薬の効果で樹里はまだまだ気持ちよくなりたくてたまりません。

「ほらよっ」

と、亮二は犬に与えるかのように樹里の前に投げます。

樹里はたえきれなくなり、すぐさまバイブの振動をMAXに上げて自分で腰を振り感じています。

「おおー!!すんげぇー。俺もまた勃ってきたわ!!」

そして、亮二は机にディルドをはりつけます。

「樹里、今度はこれにのって腰振って」

樹里は言われたままディルドにまたがり、M字開脚のまま猛スピードで腰を振ります。

「ぁあん!!!あん!はぁはぁ」

亮二はそんな樹里のクリをバイブで責めます。

「おら、もっとイケよ」

「だ、だめぇぇ!!」

樹里がイったと同時に大量の潮を吹き出します。

「亮二、き、気持ち良すぎておかしくなりそぅう!!」

「いい子いい子、樹里は本当にいい子だなあ」

「び、媚薬、もっとちょうだいぃ!もっと気持ちよくなりたいの…」

「樹里はエッチだなぁぁ」

そう言って亮二は自分のアソコにたっぷり媚薬をぬりこみます。

「ほら、くわえて」

樹里は欲しくて欲しくて、縋るように亮二のアソコにしゃぶりつきます。

「ぉおー!!気持ちぃ!もっと奥まで味わえよ」

そう言って樹里に奥までくわえさせます。

「もっと、俺のも気持ちよくさせてくれないと挿れてやんねーぞ」

樹里は必死にフェラをします。

そしてイきそうになった亮二は、樹里をバックに向かせてズブっ挿入します。

「ぁぁー!!やん!気持ちぃいーよ!!!」

亮二はバックでつきながら、後ろから樹里の乳首を引っ張り無茶苦茶にします。

「これ、好きだろう?感じるだろう?お前の好きなとこはぜーんぶ知ってんだから」

樹里はきゅぅぅぅんっとアソコを締め付けます。

「ちょ、樹里、そんな締め付けると、で、でる…!」

と、亮二は不甲斐なく射精してしまいます。

樹里もイキっぱなしでヒクヒクしています。

そんな2人をよそに、樹里の携帯がブーブーとなり続けています。

相手は樹里の彼氏です。

樹里は彼氏そっちのけで、また亮二の体が欲しくなり、自分からしゃぶりつきにいこうとします。

2人は朝が来るまで何度も何度も抱き合い、樹里は気持ちよさの沼に落ちていくのでした。

-FIN-

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