会ってはダメな男と出会ってしまい、拒んだはずなのに気持ちよすぎて求めちゃう! (ページ 2)

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「ん、ここどこ?」

樹里はホテルで目を覚まします。

「目、冷めた?」

そこには亮二の姿が。

「え?!なんで?!」

「樹里が酔っ払ってさーとりあえず、休憩ってことでホテルに連れてきた」

「え、や、ご、ごめん。じゃあ帰るね」

と言うと、

「そんな事言わないでさ、久しぶりに会ったんじゃん」

と、樹里に抱きついてきました。

「や、やめて!ほんと、もうダメだから!!」

そういうも、亮二は荒々しく樹里の服を脱がせます。

樹里は睡眠薬の効きが良すぎたのか、体が思うように動かず、抵抗出来ません。

亮二はカチャカチャとベルトを外し、自分のカチカチになったアソコに媚薬をたっぷり塗りつけ、思い切り樹里にフェラさせます。

「ぃやぁぁあ!!」

「はぁはぁ、樹里のフェラが1番気持ちいいんだよ!!舌とアソコがフィットする!!」

「や、やぁ!!」

亮二はフェラをやめさせ、樹里のアソコに手をかけ猛スピードで手をピストンさせ、手マンします。

「お前のアソコの感じる所は俺がよく知ってる!」

亮二にGスポットを思い切り刺激され、樹里は感じてしまいます。

「ぁあん!!!だ、だめえぇぇ!!」

そう、昔から樹里は亮二とのセックスの相性がとても良かったのです。

亮二は意地悪にも、樹里がイきそうなところで手マンをやめます。

「はぁはぁ」

イきたいのに焦らされて樹里はおかしくなりそうでした。

と、そんな所で先程の媚薬の効果が出てきます。

樹里は急に体が熱くなり、アソコがムズムズしてきます。

「亮二、私の体、何したの?」

「ん?俺のアソコに媚薬塗ってお前に舐めさせたの、もう効果出てきた?」

樹里はムズムズが止まらず、自分で自分のアソコを触ってしまいます。

「そんなにして欲しいの?!樹里。いやらしいなぁぁ。もっとゆっくりいこうぜ!」

そんな事を言って、亮二は樹里の反応を楽しんでいます。

もう生殺し状態な樹里は、自分の手で乳首を刺激しながらで激しく手マンし始めます。

「はぁはぁ…!!」

「ぅおーー!!やらしいねぇ!樹里!俺に挿れて下さいって言えばいいのに!」

そう言いながら亮二も自分のアソコをシュコシュコしながら樹里のオナニーに興奮しています。

「い、いれてくだ、さい…もう、が、我慢でき、なぃぃ!!」

そう言い終える前に、亮二は樹里のアソコにズブっっと挿入しました。

「あー、しまるぅ!お前のアソコが1番だわ!オナニーして濡れ濡れだぞ!」

樹里は亮二の硬いアソコのひとつきで、もうビクビクとイってしまいます。

「あれ?樹里もうイったの?媚薬効果半端ねーわ!まだまだ終わらねーぞ」

そう言って亮二は自分の思いのままに腰をふり、感じます。

樹里も、イキっぱなしで体の痙攣が止まりません。

「ぁ!ああん!!」

樹里は何度となく潮を吹いてしまいます。

「おい、そんな潮ばっか吹くと、俺のアソコを入れっぱなしにできねーだろ」

「ご、ごめん、なさいぃ!!」

その後も気持ち良すぎて潮が止まらず、亮二は無理やりピストンを速めて射精しました。

「はぁはぁ。お前とのセックス最高だわ!!」

樹里はアソコをびちょびちょにしたまま痙攣してイっています。

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