酔っ払って気になる会社の人とエッチしたけど記憶がなかったので何があったか教えてくれました (ページ 2)
くぷっと私の中に翔さ…翔くんの指が埋まる。
「っ!中ぁ、だめぇっ!」
「ふふ、…あー、昨日いっぱいしたから中柔らかいね?これならすぐ入りそう」
ぐるりと私の中を掻き回すと翔くんは私の弱いところを擦る。
「っ!んあっ!そこ!っや、ああ!!」
「昨日見付けた真実さんの弱いとこ、俺のでいっぱいズリズリしてあげるね」
そう言って指を抜くとすぐ翔くんのものが中に入ってくる。
「っ!!ふぁっ!」
「っん、あー真実さんの中めちゃくちゃ気持ちい…!」
口付けながら翔くんが動く。
「んちゅ、っは、あっん、ぅむっあ!そこぉっ!!」
「いっぱい擦ってあげるって言ったでしょ、昨日いっぱい真実さんにも教えてもらったんだよ?」
「そ、こばっか…っやぁああ!っちゃうっ!!」
「いいよ、いっぱい俺のでイって?」
弱いところばかりズリズリズリズリと擦られて私はすぐに限界を迎えた。
「イ、くぅー…んあああああっん!!」
「んは、すっごい締め付け。っあーもうほんっと真実さん好きだよ、大好き」
「っ!あっ!まだ動いちゃ、やぁああ!!」
「ずっと、真実さんのこと好きだったんだよ?昨日は本当に嬉しかった」
もうずっと気持ち良くて頭がおかしくなりそうなところに突然の告白までされてパンクしそう。
「っあ、わ、私もっ、ずっと…いいなって思ってて…っ!」
「…っ!嬉しい」
翔くんはギュッと私を抱き締め、動きを速くする。
「んああ!は、げしっ!!また…イっちゃうよぉっ!!」
「お、れも、イく…!はぁ、真実さん、名前…呼んで」
「っあ!ああ!!翔、くん…翔くんっ!イく、イくぅー!!」
「っ!!…あ、はぁ、はぁ、俺の名前呼びながらイく真実さん、可愛すぎる…」
翔くんはそう言って優しくキスを落とすと頭を撫でてくれた。
「翔くん…私も好き、です。順番間違えちゃったし、昨日のことも覚えてないけど…こんな私で良かったら…よろしくお願いします」
「っ!…もう、本当真実さんやばい…!」
「っ!?翔くん!?!?あ、の…中…!」
まだ私の中に居た翔くんが何か大きくなってるような…。
「真実さんが可愛いから悪いんだよ。今日はお休みだから…まだ良いでしょ…?」
今日はまだまだ長そうです。
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