上司と秘密の社内恋愛。普段はクールで仕事のできる彼だけど、二人きりの時は… (ページ 2)
「はあっ…ああっ、あっ…」
「一哉、可愛い。そんなに気持ちいい?」
「うん…ああっ!」
彼のペニスを口に入れて、ゆっくりと舐め回した。
顔を真っ赤にして、びくびくと体を震わせている彼を見ると、愛しさが込み上げる。
私は彼を見つめながら、自分のあそこに指を入れて、ぐちゅぐちゅと掻き混ぜた。
一哉と秘密の職場恋愛を始めたのは、半年前のこと。
クールで仕事のできる彼に、私が告白したのが始まりだった。
ダメ元だったけど、一哉は私を受け入れてくれた。
カッコイイ彼のことだから、夜も俺様な感じかなって思ってたけど…。
想像とは違い、彼はすごく優しくて、エッチも穏やかだった。
それはそれでよかったんだけど、私はもっと激しいエッチもしたいなって思うように。
それで、次第に私が主導するようになった。
一哉もその方が気持ちよさそうだしね。
お互いにとって、これがいい形なんだと思う。
一哉はフェラされるのも初めてだった。
年上の彼が童貞みたいな可愛い反応をするのがたまらない。
彼のこんな可愛い顔を知っているのは、私だけだって思うと、興奮する。
私はチュパ、と音を立てて、ペニスを口から抜いた。
「ふふ、一哉ってば本当に可愛いんだから」
「舞…」
「仰向けになって」
彼をベッドに仰向けに寝かせて、私は彼の上に跨がった。
くぱぁ、とあそこを開いて、ゆっくりと腰を沈める。
私の中に、彼のペニスが入ってくる。
「んっ…」
「ああっ…舞…」
「気持ちいい?」
「うん…舞の中、すごく気持ちいい…」
フェラをしながら丹念にほぐしておいたから、彼の大きなペニスもあっという間に飲み込んでしまった。
ゆっくりと、腰を動かす。
「ああっ…!」
「ふふ…一哉、可愛い」
彼の顔を見下ろすと、興奮が止まらない。
私は彼を抱き締め、キスをしながら、激しく腰を動かした。
「んっ…んんっ…んっ…」
一哉ってば、気持ちよすぎて泣きそうになってる。
ああ、なんて可愛い。
私は絡めていた舌を離し、ぎゅっと手を繋いで、一段と激しく腰を動かした。
彼のペニスはどんどん大きくなって、今にも爆発寸前。
「あっ、舞、俺、もうっ…!」
「いいよ、来て…いつでも…」
「あっ…!」
彼の体がびく、と震える。
どくどくと生温かいものが、私の中に注がれる。
私は彼に優しくキスをした。
「気持ちよかった?」
「うん…舞、大好き…」
一哉は肩で息をしながら、子供のように私に甘えた。
その後、私たちはまた何度も激しく体を重ねて、朝を迎えた。
今日は休日だから、久しぶりのデートだ。
可愛い彼のいろんな顔を、もっともっと知っていきたい。
あの同僚にも、誰にも、彼は絶対に渡さない。
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