オナニーをしていたらいじわるな隣人に知られてしまい…彼の全てを受け入れちゃいました。
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オナニーをしていたらいじわるな隣人に知られてしまい…彼の全てを受け入れちゃいました。 (ページ 1)
ぴちゃ…っ
「んっ…ぁ…っ」
ローターを入れた私の秘部からは、甘い蜜がどんどん溢れ出してくる。
指でクリを優しく擦ると、雷に打たれたような快感に包まれた。
「ああ…っ…きもち…ぃ…っ」
思わず絶頂を迎えそうになり腰をくねらせ、快感を迎え入れる準備をした時…
ピンポーン
「すみませーん、千夏さんー?」
「…っ!」
急いで身なりを整え、玄関の扉を開くとそこには隣の部屋の翼さんが立っていた。
「こんばんは。どうしたんですか?」
「いやぁ、ちょっとカレー作りすぎちゃって…千夏さん、もし良ければ一緒にどうですか?」
翼さんは男性の一人暮らしには珍しい料理好きで、よく私の部屋にも余りものをおすそ分けしに来てくれる。
「ありがとうごさいます!あ、今部屋着なので着替えてから翼さんのお部屋に伺いますね!」
私がそう言うと、翼さんは満面の笑みで靴を脱ぎ始める。
「あ、大丈夫ですよ!僕全然気にしないので!」
「えっ!?ちょっと…散らかって…」
私の声は翼さんには届かず、リビングへと迷わず進んでいく。
「あ。そうだ、千夏さん。ちゃんと鍵閉めてくださいね」
「えっ…あ、そうですね…」
鍵を閉めようと玄関へ向かおうとした時、入れたままだったローターの快感が再び襲ってくる。
「んっ…ぁ…っ」
「千夏さん?」
しゃがみ込む私を心配した翼さんが、私の肩に触れた。
「ひゃっ…!」
「あれ?千夏さん、なんか顔赤いですよ?大丈夫?」
部屋でオナニーしてました、なんて言えるはずも無く今はどうやってこの快感から逃れようかを必死に考えることしか出来なかった。
だが、私の思考とは裏腹に身体は全然動こうとはしない。
「ふぁ…んっ…ト、トイ…レ…」
膣内でいやらしく振動を続けるローターを翼さんに気付かれずに抜く方法は、もうこれしか思いつかなかった。
トイレなら翼さんもさすがに不審に思わないだろう。そう思ったのに…
「え?千夏さん、トイレで何するんすか?」
にやりと笑みを浮かべた翼さんが私を覗き込む。
「んん…っ…トイ…レ…」
涙目でそう言うと、翼さんは大きなため息をつき私を抱きかかえるとベッドに横たわらせた。
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