万引きしてしまったところを女性の同僚に見られた私は彼女に脅されて… (ページ 3)
「い、言わないでよ!くそぉっ!」
「ふふ、可愛いですね」
クスクス笑いながらさやかは指を樹里の秘所へ挿入していく。
ゆっくりと中をかき混ぜるように動かすと、樹里の身体が小さく震えた。
「気持ちいいでしょう?」
「そんなこと…ない!」
「嘘はいけませんよ」
さやかは指を2本に増やし、膣内を擦り上げる。
グチュッグチャッという音が倉庫内に響き渡った。
「あぁっ…くぅ…!」
「可愛い声ですね」
「う、うるさい!」
「ふふ、強情ですね」
さやかは3本目の指を入れ、出し入れするとその度に樹里の身体がビクビクと反応する。
「あっ…やめ…ろ…」
「止めてほしいですか?でも、まだですよ」
さやかは指を引き抜き、持ってきたバッグから何かを取り出す。
それは男性器を模したバイブだった。
「な、何それ…何するつもり?」
「これを使って、あなたを犯してあげます」
「なっ!?」
「ふふ、楽しんでくださいね」
そう言うとさやかは樹里の両脚を持ち上げて、大きく開かせるとバイブの先端を押し当てた。
「や、やめて…お願いだから」
「駄目です。もう二度と万引きなんてしないように、しっかりと教え込んであげないといけませんから」
「もうしない!もうしないから、やっ…やあああっ!」
ズブリという音を立ててバイブが挿入され、奥深くまで突き刺さる。
「うっぐぅぅっ!」
あまりの質量に息苦しさを覚え、全身に脂汗が浮かぶ。
さやかはそれを満足そうに見つめると、スイッチを入れた。
ウィンウィンと機械音を鳴らしながら、バイブが激しく振動し始める。
「ひっ!ああぁっ!やだっ!抜いてぇっ!」
身体の奥で暴れ回る強烈な刺激に、樹里は悲鳴を上げた。
だが、いくら叫んでもバイブが止まることはない。
「あぐぅっ!やめっ!やめてぇぇっ!」
「ふふ、気持ち良さそうですね」
涙を流して悶える姿にさやかは笑みを深め、さらに激しく責め立てる。
そして、樹里は限界を迎えた。
「あっ!あっ!あっ!あぁぁっ!」
一際大きな声を上げると同時に、樹里の身体が大きく跳ね上がる。
秘所からは愛液が大量に溢れ出していた。
「あらら、イっちゃいましたか。仕方ありませんね」
さやかは絶頂に達したばかりの樹里の乳首を強く摘み上げる。
「ひゃうんっ!」
「ほらほら、休んでる場合じゃありませんよ。まだまだこれからなんですから」
「い、嫌ぁ…」
絶望の表情を浮かべる樹里の耳元で、さやかは囁いた。
「大丈夫です。あなたがしっかりと更生できるように、私が責任を持って面倒を見てあげますから」
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