大好きな図書館で憧れの司書さんに後ろの穴をじっくり開発されてしまうお話 (ページ 4)
「かわいい、こんなに膨らんで…」
人差し指と薬指で割れ目を開き、中指で膨らみをぐりぐりと弄る。
「あっ!だめッ」
途端に膝からカクンと力が抜けて、思わずガラスに手をついた。
お尻を突き出す形になって、赤間の太腿に尻が触れた。
「敏感なんだね」
「だっていきなりそんなふうに…」
ドキドキしすぎて息が苦しい。
「この尻…」
赤間が跪いて突き出したお尻を分けた。
いきなりそんなところを広げられて、頭が真っ白になる。
「こんなに真っ赤になって…」
心臓のドキドキに合わせて、あそこがずきんずきんと脈打つのが分かる。
憧れの赤間に見られてる、そう思うとますます興奮してくる。
「ヒクついてるね。いい匂いがする…」
前置きなくいきなりぬぷっと指が入ってきた。
何の抵抗もなく、にゅるんと指を奥深くまで迎え入れた。
「ああ、すごく濡れてる。びしょびしょだ」
あの長い指が、私の中の敏感なところをまさぐっている。
リズムをつけてクチュクチュぐちゅぐちゅっと抜き差ししながら中をいやらしくねぶられる。体が反応してぎゅうううっとあそこが締まって腰がカクカクと動いてしまう。抜かないで、ずっとそのままいて。
「すごく締まってるね…でもまだいっちゃダメだよ」
中をひときわ大きくぐりぐりと弄り回すと、突然指を引き抜かれた。
「あっっ抜かないで!」
思わず懇願の声が出る。赤間はその濡れた指を後ろの穴になすりつけた。
びくんっと体が反応する。
「あっそこはっ」
「こっちはまだなんだね。光栄だな」
たっぷりと濡れた指先が後ろの穴をツンツンと刺激する。
「だめ…そっちは…」
口で言いながら、お尻をひときわ突き出してしまう。
柔らかく温かい舌が剥き出しになったアナルをなぞった。ガラスに手をついたまま、自分の脚の間を覗くと、赤間が跪いているのが見える。
彼の舌が、今私のアナルを開こうとしてる…。
温かい唇をアナルに感じた途端、膝の力が抜けて、床に崩れ落ちた。
「あっちに行こうか」
赤間に抱き抱えられて、閲覧テーブルの上で促されるまま犬のポーズになった。
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