ごく普通のOLである私が我慢できずに女性向け風俗を利用してみた (ページ 4)

「じゃあ今回はちょっと意地悪しちゃおうかな。でも本当に嫌な時は待ってじゃなくて嫌だって叫んでね」

私がこくりとうなずくとアソコに電マを当ててカチッとスイッチを入れた。
気持ちいいけれどこれくらいならなんとか…そんな風に考えていたら涼太さんと目が合った。

すると涼太さんはにこっと笑い

「じゃあ強まであげるね」

と言ったと同時にアソコにものすごい刺激が伝わってきた。その強すぎる刺激に気持ちが良くなり私はもう声を上げることしかできなくなっていた。

「ああああああ!ひああああ!」

「春香さんすっごい反応、可愛い。めちゃくちゃ意地悪したくなる」

すると涼太さんはアソコに電マを当てながらまた胸を舐めてきた。ちゅうちゅうぺろぺろ胸を舐められ、アソコは電マで気持ちよくされる。
そんな風に気持ちよくされたら私またいっちゃう…!

「ひああああああああ!」

そう悲鳴に近い声を上げて私はいってしまった。
そうしてぐったりしている間にアラームが鳴り、私と涼太さんの時間は終わった。

*****

二人でお風呂に入り、会計を済ませた後駅まで手をつなぎながら歩いていた。
正直名残惜しい、あんなに気持ちよくしてもらったからまた会いたい。

「じゃあ今日はありがとう。よかったらまた連絡してね」

涼太さんは最後に私にキスをして去っていった。
私は「ハマっちゃいそう…」と考えながら、次に会えるよう予定を立てて電車に乗り家まで帰っていった。

-FIN-

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