ごく普通のOLである私が我慢できずに女性向け風俗を利用してみた (ページ 3)

「あれ？また濡れてきたね。もしかして春香さんは見られると感じちゃうのかな」

そう意地悪なことを言われ違うと声に出して否定しようとしたが、それよりも前に涼太さんの顔がアソコに近づいてきて思わず声を上げた。

「あああ！そこはだめぇ！」

蜜で濡れたアソコを涼太さんが舐めたのだ。ぺろぺろと蜜を舐めあげるように舌を動かされ、羞恥心で私はどうにかなりそうになった。
でもそれ以上に気持ちよくて、たまらず私は舐めまわされている間ずっと声を上げていた。

「やだ、まってそこはだめだよ」

「なんで？気持ちよさそうに声を上げてるでしょ。気持ちいいくせに、嘘はよくないな」

またそんな風に意地悪な言葉をかけられ私はアソコがじんと熱くなった。もしかして私は意地悪なことをされるのが好きなのだろうか。
そんなことをぼんやりと考えていたら涼太さんからそっと声をかけられた。

「これから指いれるけど、痛かったら言ってね」

そういうとアソコにゆっくりと少し太くて長い指が入ってきた。痛くはないけれど少し違和感はある。

「痛くない、大丈夫？」

「痛くはない、むしろその…気持ちいいから動かしてほしい」

そう私が言うと涼太さんはきょとんとした顔をした後、少し意地悪な顔をして

「わかった。春香さんはえっちなことが好きなんだね、可愛い」

といい、アソコに入れた指をゆっくり動かしていった。最初は違和感のほうが強かったが少しずつ気持ちよくなってきた。
次第にぐちゅぐちゅとアソコから聞こえる水音が大きくなり、気持ちよさに私の声も我慢できなくなる。

そんな私の様子を見て涼太さんは指の動きを激しくしながら私の耳を舐めてきた。

「ひああ！耳、耳はだめ、おかしくなる！！」

「いいよ、おかしくなって。ほら、いっちゃいな」

そういいながら耳の奥まで舌をいれ、指を二本入れながら私のいいところをトントンと押してきた。
そんな風にされたら私…！

「だめだめだめ、あああああ！」

声に出していつの間にかいってしまった。耳を舐められるのがこんなに気持ちいいなんて…。
そんなことを考えながらぐったりしている私に、涼太さんはさらにこんな提案をしてきた。

「ねえ、これ使ってみない？」

そこにはピンク色の電マがあった。
使ったことは無いけれど、正直興味はある…でも少し怖い。

「あの、使いたいけれど怖いから最初は弱めで」

「わかった、でも春香さんって実は意地悪なことされるのが好きでしょ？」

そういわれてドキっとした。そうだ、私は意地悪なことをされると気持ちよくなってしまうところがある。
少し迷ったが恐る恐るうなずいた。