ごく普通のOLである私が我慢できずに女性向け風俗を利用してみた (ページ 2)
スルッと泡の付いた手があそこをなでる。ただゆっくりとそこをなぞって洗っているだけなのについ声が出てしまった。
「どうしたの?ちょっと触っただけなのに声を出すなんて、敏感なんだね」
少し意地悪そうな顔をして涼太さんは私の身体を洗っていった。こんなところ誰にも触られたことがないのに…!
本当にこれからえっちをするんだと感じた私は身体がさらに敏感になり、これからのことを期待しているのが自分でもわかった。
そしてお風呂から上がりバスローブを着て、歯磨きをしたらベッドに二人で腰かけた。
「大丈夫?緊張してない?」
私が処女ということで涼太さんは気を遣っているのだろう、そんな風に声をかけてくれた。
でも正直そんな気遣いはいらないくらい、触ってほしくてたまらなく私は
「だ、大丈夫です。だからその…はじめてもらってもいいですか?」
そう勇気をだして涼太さんにお願いをすると、いつのまにか私はベッドの上に押し倒されていた。
「ありがとう、勇気をだしてくれて。今日はいっぱい気持ちよくしてあげるね」
そういった涼太さんはキスをしながらいつの間にか私の着ていたバスローブを脱がし、自分のバスローブも脱いでいた。
うわわわ、私は初めて男の人のそこを目の当たりにして固まってしまう。その間に涼太さんは私の身体を触ってきた。
そして私の身体を上から舌で舐めまわしてきたのだ。
「あ、あ、あ!まって、そんな急に」
いつの間にか私の胸まで舌がきてぺろぺろと舐めていた。誰かに舐められるなんて経験がない私には刺激が強すぎてどうにかなりそうだった。
そして舐めるだけではなく、反対の胸に手が伸びてきて全体を揉んだり頂点をカリカリと引っ掛かれて、私はたまらず声を上げてしまう。
「やだ、胸舐められるの恥ずかしいよ」
「大丈夫、すごく綺麗だし恥ずかしがってるところも可愛いよ」
そんな風に言いながらしばらくの間ずっと舐めていた。私はあまりの恥ずかしさと気持ちよさにただただ声を上げて身をまかせていた。
すると彼の手がするりと脚まで伸びてきて、私の太ももをすりすりと触りながら舌をおへそまで下げて舐めてきた。
「え、なに、やだ待って!」
涼太さんが突然私の脚を持ち上げ、がばりと大きく両脚を広げてじっと私のアソコを見つめている。
「濡れてる。本当に敏感なんだ。可愛い」
くすっと笑われて羞恥心で身体が熱くなったが、同時にアソコを見られていることに快感を覚えてさらにアソコが濡れてきたのが自分でもわかった。
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