片思いしていた歯医者のイケメン主治医と病院内でラブラブエッチしちゃいました (ページ 2)
そう言うと、聡先生は私のスカートとパンツを一気に下ろし、私のアソコを舐めてきた。
「チュパ…チュルチュル…」
もうぐっしょり濡れている私のアソコから、いやらしい音がする。
「美穂ちゃん、すごく感じてくれてるんだね」
「聡先生、恥ずかしいです…」
顔が真っ赤になる私。
「入れても、いいかな?」
私はこくり、とうなずいた。
「じゃあ、入れるよ…」
聡先生のペニスが私のアソコに入ってくると、あまりにも気持ちよくてそれだけでイッてしまいそうだった。
「美穂ちゃん、僕、美穂ちゃんの中に出したい」
すぐにイッてしまいそうなのは聡先生も同じだったようで、中に出したいだなんて言っている。
「聡先生の、あったかい精液、私のアソコの中に出してください!!」
でも、快楽で何も考えられなくなっていた私は、それに同意してしまった。
「美穂ちゃん、じゃあ、出すよ…うっ、イクッ!!」
「聡先生、私も、イクッ!!」
ドロリ、とアソコに感覚があって、私は聡先生に中に精液を出されたのだとハッキリとわかった。
*****
「聡先生、本当に遠くに行っちゃうんですか?」
そう。いくら私と聡先生が両思いだとしても、遠距離というのは、とても大きなハードルだ。
「ああ、そのことなんだけど、ごめん!」
いきなり謝られた。
「実は、美穂ちゃんの気持ちを知りたくて、試しに嘘をついたんだ」
「えっ、っていうことは…」
「僕たちはこれからも会えるよ。治療以外でもね」
「先生の、馬鹿!」
そう言いながらも、私は先生に抱き着き、幸せをかみしめるのであった。
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