可愛いコスプレ衣装を着て撮影会。ポーズの指定や内容が次第に過激になっていく…! (ページ 3)
楠木が男達に指示を出す。すると、電動マッサージ器の先端が下に下りていき、スカートで隠された股部分に集まっていく。
既に下着が湿っているそこを知られたくなくて、楓は脚をぴったりと合わせていたが、あっさりと抱えられ、左右に広げられてしまう。
「あんっ、ダメ、見ないで…!」
スカートの中に集中する視線を感じて、楓は懇願するが、無情にもシャッターの音は連続している。
両脚を肘掛けに載せられ、はしたない開脚姿を披露している自分に、楓は恥ずかしさで顔が真っ赤になるのがわかった。
それと同時に、興奮している事も自覚してしまう。
薄い布で隠された秘所に、4つのマッサージ器がピタリとあてがわれる。軽く押されるだけで、楓は「あんっ」と声を上ずらせてしまい、じわりと淫蜜を滲ませた。
面白がって、男達はマッサージ器をふにふにと下着の上からつつく。すると次第に、ぬちっ…くちゃ…と卑猥な粘着音が聞こえてくるようになる。
「適当にスイッチ入れて」
楠木の合図で、一斉にヴイィィィーーーン…と、マッサージ器が振動を開始した。
「あひいぃぃぃんッ…!」
「おっ、すげええろい顔してるよ、楓ちゃん! いいね、悪の幹部にエッチな拷問されてるヒロイン、って感じする!」
「あぁっ、だめえぇ…っ! そんな、あそこいじめちゃいやあっ…! あはあぁっ、あっ、あんッ!」
集中的に刺激を与えられ、下半身を艶かしく踊らせながら、楓は可愛らしく悶えてしまう。
秘裂をなぞるように下から上へ。ぷっくりと膨らんだクリトリスをプチュリと柔らかく押しつぶして、ヴイィン…と悩ましい振動を擦り付ける。
「あっ、あ、あぁんっ、いやあぁぁっ…! い、いっちゃうぅっ…!」
コスチュームを乱れさせて、楓はビクビクとのたうった。密室に、愛らしい嬌声が響き渡る。
恥部を4つの先端でねちっこくマッサージされてしまい、下着はあっというまに淫蜜でグショグショに濡れてしまった。
恥ずかしい格好のままハァハァと甘く喘ぎながら、楓は絶頂した身体をくったりと脱力させ、レンズを向けられてると知りながらも脚を閉じることができなかった――。
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