彼氏とのマンネリを媚薬で解決?そんなのってあり!?友達にアドバイスを受けた私は、その夜… (ページ 2)
聡の手がゆっくりと私の体を撫でる。
媚薬を染みこませるように。
「あ…はあ…ああっ…!」
媚薬で下着が透けてる。
ブラジャーの上からもはっきりわかるくらい、乳首がぷっくり大きくなっていた。
聡はニヤッと笑い、ブラジャーの中に手を入れた。
「ふあああ!」
「触ってないのにこんなに大きくして…。芽衣っていやらしいんだね」
「そんな…ああ!」
乳首をコリコリされながら、パンティの中にも手を突っ込まれた。
「こっちもビチョビチョじゃん」
「だ、だって、それは媚薬が…」
「もっとあげる。ほしいんでしょ?」
聡は媚薬を持つと、私のあそこにたっぷりとそれを垂らした。
「ふああああ!」
熱い…!
ただでさえ感度の増したそこに、さらに媚薬を垂らされたのだ。
聡は、ビクビク震える私の反応を見て楽しんでいた。
「可愛い。芽衣がこんなに淫(みだ)らな子だったなんて」
「ん…んあっ、あああ!」
パンティの中に手を突っ込まれ、クチュクチュとクリトリスを弄られる。
信じられないくらい愛液が溢れて、止まらない。
やがて聡はパンティをずらすと、私のあそこに直接媚薬を垂らした。
「あああああああ!」
「大丈夫、いっぱい垂らしてあげるから」
「あっ、あんっ!ああ!」
媚薬をたっぷり垂らされながら、あそこに指を突っ込まれる。
外から、中から媚薬漬けにされて、体はもうずっとイキっぱなしみたいになっていた。
「あっ、だめっ!イク!またっ…ああ!」
「可愛いなあ、芽衣。今日は中に出してあげるからね」
「んっ、ああっ、ああああっ!」
聡はグチョグチョになった私のあそこにペニスをあてがった。
「狂わないように気をつけてね…」
グチュグチュグチュ!!
「あああああああああああ!!」
目の前がチカチカする。
何度も腰を打ちつけられ、何度も強制的に絶頂させられる。
もう、戻ってこられない。
「あんっ、ああっ!あああああああああ!」
やがて生温かいものが私の中に注がれた瞬間…私は、ハッと目を覚ました。
「あ、あれ…?夢…?」
パジャマはちゃんと着ているし、聡の姿はどこにもない。
寝る前にあんなものを検索していたせいで、こんな夢を見るなんて…。
私のあそこは、まるで本当にエッチしていたみたいにビチョビチョに濡れていた。
あんなに気持ちいいエッチは、初めて。
私は、ごくりと唾を飲み込んだ。
*****
「最近残業多くてごめんな」
「ううん、全然大丈夫」
聡はベッドに座ると、私を手招きした。
「なあ、久しぶりだしさ。…早くやろうぜ」
「うん。ねえ、聡…。ちょっと使ってみたいものがあるんだけど…」
「え?」
私は、媚薬を手に彼に近づいた。
「一緒に、気持ちよくなりましょう?」
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