イケメンの同級生と再会!失恋で落ち込んでいた私を彼は優しく慰めてくれて… (ページ 3)

「亮太くん、ここは…」

着いた場所はまさかのラブホテルだった。

「私そんなつもりじゃないよ!帰る!!」

亮太くんは私の言葉を無視して、タッチパネルを操作し部屋を取った。

肩をつかまれてエレベーターに連れていかれる。

急展開すぎて頭がついていかない。亮太くん、そういうことがしたかったから優しくしてくれたの?

少しショックを受けつつも、これからの展開にドキドキしている自分がいて恥ずかしくなった。

部屋に入り、戸惑う私をベッドに座らせて彼も隣に座った。

「亮太くん、何でこんなところに連れてきたの?」

「だって実花ちゃんが何にも言わずに帰ろうとするから」

少し怒ったように言い、そっとキスされた。

「えっ亮太くん!?んっ…」

突然のキスに驚いた私の口をすぐにまた塞ぐ。

唇の感触を確かめるように上唇を甘噛みされ、舌が優しく入ってきた。

「んんん…ふぅ…っ」

少しずつ溶かされていくような優しいキスに体の奥がジンと熱くなる。

「実花ちゃん、何で好きだって言ってくれたの?俺を傷つけないように合わせてくれただけ?」

そのままゆっくりとベッドに押し倒された。

「違うよ!本当に好きだったの」

「じゃあ、どうして何も言わずに帰ろうとするの」

彼は私の首に舌を這わせながらワンピースのホックを器用に外した。一気にチャックが下ろされあっという間に下着姿になってしまった。

「やだっ恥ずかしい…!だって、別れたばっかりで付き合ってなんて言えないよ…っ」

ブラジャーの上から乳房を揉まれ、キュッと乳首を摘まれる。

「ひゃああっ」

「じゃあ俺が付き合いたいって言ったら、実花ちゃん嫌な気持ちになる?」

「嫌なわけない…あっやめ…っ」

「俺も同じ気持ちだよ。なのに何で置いて帰ろうとすんの」

いつの間にかブラジャーも外されて、あらわになったピンクの蕾にしゃぶりつかれた。

「ああああ!やああ…だめええっ…あっあん」

「そんなかわいい声出されてやめられるわけないじゃん」

乳首の周りをゆっくりと舌先でなぞられ、体がびくびくと反応する。

私のそこはすでにじんじんと熱くなって下着を濡らしていた。

「はッあ…き、気持ちいい…」

「ここ…すごいことになってるね?」

下着の上から秘部をなぞられ、ごつごつとした指の感触に腰がビクンと跳ねる。

「やっ!あぅ…見ないで…っ」

「ダメだよ、もっと見せて」

彼はショーツを脱がせて、私の秘部に顔を近づけ舐め始めた。

「えっ!?いやだッ…そんなとこ…ッんんああああ!」

ぴちゃぴちゃ、くちゅっ

彼が舌を動かす度に愛液が溢れ出し、卑猥な水音をたてる。

私は恥ずかしさのあまり脚を閉じようとするも、彼の手によって強引に開かれてしまった。

「すっごい濡れてるね…もっと気持ちよくしてあげるね」

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