大嫌いなバイトの先輩とシフトが一緒になってしまい、無理やり犯されるが初めてイってしまう… (ページ 3)
「わ、私、こんなに大事にセックスされたの…初めてです」
高橋はそれを聞いてゆうにそっとチュッとしました。
すると、ピポンピポンとお客さんの入ってくる音が聞こえました。
「ぁ、僕行くからゆっくり着替えてて」
と、高橋はささっと服を着てレジへ行ってくれました。
ゆうは簡単に着替えを済ませ、お客さんにバレないように四つん這いでレジにいる高橋の元へ行きました。
「…?ん?ゆうちゃん?」
小声で言う高橋さんに
「しーーー」
と、合図を送ると、ゆうは高橋さんのズボンをおろし、アソコを取り出し優しくフェラしだしました。
「ゆうちゃん!?」
お客さんにバレないよう相変わらず小声で話します。
「さっき、イかせてもらったから、お返しです」
と、お掃除するかのごとく、優しく優しく舐めまわします。
「ん!」
お客さんは何も知らずレジへ来て、お会計をします。
ゆうはいぢわるしたくて、フェラのスピードを早め、1番気持ちいいと言われるカリを思いきりせめます。
「ん!」
と高橋の声がもれ、お客さんは
「?」
な感じになりますが、そのまま強引にお会計を終わらせます。
そして、お客さんが去ったあと
「ね、もっかいしたぃです」
と、上目遣いで高橋を誘います。
「僕の体のトリコになっちゃったの?」
「…うん。こんなにすごいの、初めてだからいっぱいしたぃ」
そう言って、2人は夜通し、コンビニでパコりまくるのでした。
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