大嫌いなバイトの先輩とシフトが一緒になってしまい、無理やり犯されるが初めてイってしまう… (ページ 2)

手は拘束されているものの、今までこんなに、じっくりじっくり愛撫されたことのなかったゆうは、おかしな気持ちになっていました。

「ここ、どうなってるかな?」

ゆうのパンツは、いやらしくシミをつけていました。

「ぁ、み、みないで…」

「いいよ、恥ずかしがらないで」

高橋はパンツを寄せて、自分の手を1度舐めてからゆうのアソコへゆっくり指を入れました。

今までの相手は自分の欲望を満たすだけの行為しかしてくれなかったため、こんなにも丁寧に尽くしてくれるのは初めてでした。

高橋は、ゆっくりゆっくり指を動かせ、愛液が増えて来たところで指を2本入れてきました。

「ひゃん!ぁん!」

そして、今までゆっくりだったのが、だんだんスピードが速まってきました。

くっちゅくっちゅくちゅくちゅ!!

高橋はゆうのGスポットを探し当て、刺激してきます。

「ゆうちゃんここだね。ゆうちゃんのここ、すっごく可愛い」

部屋中ぴちゃぴちゃといやらしい音が響き渡っていました。

「あ!あん!高橋…さん!私、こんなの初めて…です!」

高橋はスピードを速め、追い討ちをかけます。

「ぁ!あー!!も、だめえええ!!!」

ゆうはガクガクとイってしまいます。

「…イけたかな?」

ゆうはまだガクガクしています。

「わ、私、本当にイったことなくて、イくっていうの、初めてわかりました」

「よかった」

ゆうは、イけたことが嬉しくて、またイきたいと思ってしまいました。

「あ、あの、高橋さん。わ、私…まだイきたいです…」

「可愛い」

そう言うと高橋は縛っていたゆうの手を離してあげました。

そして、ゆうのアソコを優しくクンニします。

これまでかと言うほどレロレロに舐められ、ゆうはまた頭がおかしくなりそうでした。

「ぁんああん!」

ゆうがまたイきそうなところで、高橋はグッと自分のアソコをゆうのアソコへいれました。

そして、5秒ほど動きを止め、ゆうに優しくディープキスします。

「あ、それ、やば…いです」

奥を刺激したまま高橋のアソコの感覚が伝わってきてなんとも気が狂いそうになりました。

「ゆうちゃんの中、思ってた通り、締まりがよくて温かくてすっごくいい」

ゆうはそんなことを言われるのが初めてなので照れます。

「…すっごく気持ちいいです」

そして、高橋はゆうのアソコをゆっくり堪能したかと思えば、急に激しく動き出しました。

「あ、あん!あああーーーー!」

「感じてるゆうちゃんもすっごく可愛いよ!はぁはぁ!」

耳元で囁いてくれる高橋に、ゾクゾクが止まりません。

「ぁ、私、もうイっちゃう!!」

さっきイったばかりでイきやすくなったゆうは、もうアソコが限界に達していました。

「ぃ…いいよ!ゆぅちゃんを気持ちよくイかせてあげる!一緒にイこう!!」

と、今までより、スピードを早めながら、ゆうの乳首を刺激します。

「ぁ!あー!!」

と、2人は同時にイってしまいました。

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