彼と夜景を見た帰り道、興奮した彼に車の中で襲われて!?激しく淫らな夜が始まる (ページ 2)

「あっ、悟!やあっ、ダメ!ダメってばぁ!」

私は悟に服を脱がされ、全裸にされてしまった。

さらに彼のベルトで両手を縛られ、その状態でシートベルトをつけられてしまう。

「うわ、裸にシートベルトってこんなにエロいんだ…」

「バカ!悟のバカ!こんな性癖があったなんて知らないんだけど!?」

「俺も今知った。玲香の肌、すげえ白くて綺麗だな。胸も大きいし…」

「ひゃああ!?あっ、あんっ!」

胸を揉まれて、思わず甘い声が漏れる。

こりこりと乳首を弄られ、舐められて、またあそこから愛液がトロトロと溢れた。

「も…もし誰かに見られたら…」

「それはそれで興奮する」

「バカ!」

シートをゆっくり倒されて、仰向けにされた。

硬くなったペニスを取り出して、彼はそれを私のあそこにクチュクチュと擦りつける。

なかなか入れてくれないのが焦れったくて、私は腰をくねらせて悶えた。

「あっ、はあっ、あっ」

「…入れていい?」

「い…入れて。思いっきり…入れて…」

「わかった」

グチュグチュグチュグチュ!

「あああああああああああああ!」

一気に貫かれて、思わず腰が浮く。

彼は激しく腰を動かして私を責め立てた。

「ああっ、あんっ!ああ!ああああ!」

「くっ…ヤバ。玲香の中、めっちゃキツい…!」

車体が激しく揺れる。

グチャグチャにかき乱されて、頭が真っ白になる。

「あっ、悟、あっ、ああああっ…!」

「玲香、玲香…!」

私も彼もあっという間にイッてしまった。

その後正気に戻った彼に謝られながら服を着せてもらって、ホテルへ。

仲直りエッチをして、刺激的な一日を終えたのだった。

まあ、たまにはあんな激しいエッチもありかもしれない。

…なんて、ちょっと思ったりもしたけれど、悟には言ってあげない。

すぐ調子に乗るからね。

ちょっと困った彼だけど、今でも仲良く付き合い続けている。

-FIN-

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