浮気現場を彼氏に目撃され、縄で縛られてしまい?!媚薬やおもちゃで朝までお仕置き! (ページ 2)
何分かたった頃、よしかはまだ放置のままでした。
なぜかよしかはどんどん体が熱くなり、息づかいも荒くなり、アソコがムズムズしてきました。
「はぁはぁはぁ。誠二!!こっちきてよぉぉぉ」
誠二がやっと近くまで来てくれました。
「どうしたの?」
「ね、ねぇ、体が、熱くてムズムズ、する、の…なんか、おかしくなっちゃうの…」
「それで?どうしたの?」
質問すると同時に両手を縛られていた縄を外してくれました。
よしかはアソコのムズムズがたえられなくて、自分の指でアソコをクチュクチュとピストンしだします。
「ぁあん!!はぁはぁ!!」
びちゃびちゃびちゃびちゃ
盛大に潮をふきました。
「よしかぁぁ。何1人でヤってんの?」
「ぁ、だって、も、もうたえられなくて…」
「ダメだよ?」
そう言うとまた、両手を縛られて、ベットの柵に繋がれました。
「ぁ、誠二、私、も、ダメぇえ!!」
ムズムズが止まらず何もしてないのに海老反りするよしかでした。
「へぇー。媚薬って初めて使ったけど効果抜群じゃん!」
「え?び、媚薬?!」
初めて効くワードでしたが、そんなこともお構いなしに体のムズムズは止まりません。
すると、今度はよしかのアソコにヌポッと冷たいバイブが入ってきました。
「ぁあああ!!」
誠二はバイブを突っ込んだまま、イスに座り、スマホを用意して、淫らなよしかの動画を撮りだしました。
「ぁー。いい絵面だね。悪い事したよしかがいけないんだからね」
「はぁぁ!も、イくぅぅう!!!」
よしかは潮をふいた勢いで、バイブも抜けてしまいました。
「ぁあ上手にイけたね。俺の大事なよしかがバイブで犯されるのは嫉妬するけど妙に興奮するね」
「ぁあ!誠二、も、誠二のいれてほ、ほしぃのぉ!」
「まだダメ」
ベットはよしかの潮と愛液で溢れかえっています。
そして、誠二はやっとよしかに目隠しとして巻いていたタオルをとってくれました。
すると、よしかは誠二に動画を撮られていることに気づきます。
「…!!誠二!動画?!や、やめて!」
「ダメだよ。俺のよしかなんだから。こんなプレイできるの、俺とよしかだけだからね」
動画を撮られるのは嫌だけれど、もぅヒクヒクの止まらないよしかはそれどころではありません。
誠二はディルドを持ってきて、今度は机の上にくっつけました。
「これで、オナニーしてみせて?」
「え?!そ、そんな…」
そんなことをいいながアソコのヒクヒクが止まらないよしかは自ら机の上にのぼり、アソコにディルドを入れました。
よしかは、騎乗位のポーズでぱっくりアソコを広げさせてゆさゆさと自分で淫らに腰を振ります。
「はぁぁ、気持ちいいぃ!」
動画を撮られているのもそっちのけで、自分で縛られた胸を触りながら、腰を振るスピードを速めます。
「ぅわっエッロ!!よしか、すっごぃよ!」
「ぁあぁあー!!」
あへあへ顔でヨダレを垂らしながら、自分の手でクリをいぢります。
「ぁ!も!イクぅうう!!」
また、ディルドが飛び出るほどの潮をふかしながら、アソコをヒクつかせてイきました。
「ぁ、あ、あん」
全身を痙攣させ、余韻に浸っています。
「ぁーあー、いっぱい汚しちゃったねぇ」
そう言いながら誠二は自分のアソコをよしかの口の中にぶち込みました。
「もぅ、他の男とあんなことしたらダメだよ?」
「ぅん、うん!わかった!わかったから早く誠二の…誠二のちょうだい!!ほしぃのぉー!!」
と、誠二はよしかを四つん這いにし、バックで自分のアソコをぶち込みました。
「…生だけどいいよな?」
「あひぃ!ぁ!な、なま、す、すごぃ!きもちぃぃい!!」
よしかは初めての生に、気持ちよすぎてたえられません。
そして、誠二はバックでよしかがレロレロになるまでつくと、よしかの目の前に先程撮った動画を起き、大音量で流し始めました。
そこには指でオナニーして潮をふくところ、ディルドで淫らに腰を振るよしかの姿が映っています。
「ぁ、や、やだ…恥ずかしいよぉぉ」
「どぅ?興奮するでしょ?自分のオナニー見ながら腰振って」
よしかは恥ずかしいけれど、初めての生の感覚が気持ち良すぎて誠二に言われた通り、一生懸命腰を振ります。
ぱんぱんぱん
「ぁあん!!あん!」
「んー!よしか上手。よしかのオナニーも見ながらの腰振りは最高だよぉ」
「ぁん誠二!気持ちぃいい!」
そして、正常位の体位にし、誠二がせめます。
「ね、もう、俺を悲しませないでね?」
「ぅん!…ぜっ、絶対しなぃよ!」
誠二は今までにないくらいに激しく舌を入れてディープキスしました。
「ぁ!も、イクよ?いい?」
「イっちゃぅー!!」
2人は一緒に絶頂に達しました。
「…意地悪してごめんね。よしか」
そう言うとまた優しくよしかのアソコに誠二のアソコを入れました。
ぬちゃぁぬちゃぁ
2人ともイった後のアソコは敏感で、妙に気持ちがいいのです。
「ぁん!も!」
そして、優しくよしかを縛っていた縄を解いてくれました。
「好きだよよしか」
「…私もだよ」
2人はこの後甘い甘い朝を迎えるのでした。
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