浮気現場を彼氏に目撃され、縄で縛られてしまい?!媚薬やおもちゃで朝までお仕置き!
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浮気現場を彼氏に目撃され、縄で縛られてしまい?!媚薬やおもちゃで朝までお仕置き! (ページ 1)
「はぁー!いっぱい飲んだあー!!」
よしかは仕事場の仲間と同期会をしていました。
飲みすぎたよしかはベロンベロンで、歩くのもおぼつきません。
よしかに気がある同期の男の子がよしかを支えくれます。
同期の男の子は、よしかが酔っているのをいいことに、キスをしたり、胸まで揉んだりしています。
しかし、よしかは酔いすぎているため、気にも止めていません。
タクシー乗り場まで送ってくれますが、同期の男の子からホテルへ行こうと誘われます。
その様子をたまたま通りかかった誠二が見ていたのです!
誠二は2人の元に現れて
「こいつ、俺のなんで」
と、よしかを連れてタクシーに乗りました。
誠二はよしかに怒り心頭です。
タクシーの中でも一言も話しません。
よしかは酔いが覚めて下をうつむいたまま
「ご、ごめんなさい…」
と言うだけでした。
誠二の家につき、よしかを強制的に家の中に入れます。
そこで、誠二の怒りがあらわになりました。
「ねぇ、さっきの男誰なの?何されてんの?」
「ご、ごめんなさい!」
もう、謝るしかできないよしかでした。
「はぁぁ。ふらふらしてんじゃねーよ」
と、誠二は物置から縄を取り出してきて、よしかの服を無理やり脱がしだしました。
「え?!誠二?!ちょっ、待って…」
いつもの誠二と違って今日はとても荒々しいのです。
「ぁ、ねぇ怒ってるなら謝るから…ちょっと待ってぇぇ」
そんなことをいう間にSMのように縄で縛りつけられてしまいました。
両手はベットの柵にくくりつけられて身動きできません。
「誠二!!ごめんなさいぃ」
「よしかは悪い子だから、体で覚えてもらわないといけないよね?違う?」
あんなことをしてしまった自分が悪いから何も言えないよしかでした。
そして、よしかの目元にタオルを巻き、目隠しをしました。
「ぁ!誠二?!ゃ、やだぁ!」
それから、誠二はまた物置から何かをとってきました。
ベルトを外し、自分のアソコに塗りたくりました。
そして、誠二はよしかの口を無理やり開けさせて、強引にイラマチオさせました。
「ん!んんんんんー!!!」
急にされて驚いたよしかは誠二をどんどんと叩きます。
けれど誠二はやめてくれません。
「はぁはぁはぁはぁ。誠二!本当にごめんなさい。もう、絶対あんなことしないから、許してぇぇぇ!!」
そして、誠二はイラマチオをやめました。
「ゆ、許してくれるの?」
「んーどうしよっかなぁ」
そう言って誠二はどこかへ行ってしまいました。
よしかは目隠しをされたまま、縄で縛られたままです。
「誠二?これ、外してぇぇえ!!」
誠二の返事はありません。
よしかは、不安になります。
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