憧れの鬼上司はあっちもドSで?!ミスをしてしまった私に過激すぎるプレイをさせられて、本当の自分に出会ってしまう?!
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憧れの鬼上司はあっちもドSで?!ミスをしてしまった私に過激すぎるプレイをさせられて、本当の自分に出会ってしまう?! (ページ 1)
ミスをしてしまったゆきは、鬼上司に手伝ってもらい、仕事を終えることができました。
おわびにご飯でもと、2人でご飯を食べに行くことになりました。
お酒も進み、ベロンベロンになったゆきは、気がついたらホテルのベットの上で寝ていました。
「えっ?!えーと…、どこ?!」
「やっと起きた?自分から食事に誘っておきながら、酔いつぶれるとはな」
はっとしたゆきは、さーっと今までの出来事を思い出しました。
「す、すいません!ミスをカバーしてもらったにも関わらず、酔いつぶれて、ご迷惑おかけしてしまって…」
「いや、いいんだけれど、その格好…」
「えっ?!」
ばっと見ると、スーツがはだけて、スカートはめくれ上がって下着が丸見えでした。
「ひゃぁ!」
と、隠しますが
「誘ってるんだよね?」
「え?!いや、あの…」
と言う途中で口を塞がれ、息ができなくなるくらいの濃厚なキスをされ、舌まで入ってきました。
くちゅくちゅじゅるるるるぅーー
「んっ、ぅんーー」
「あっ、あのぉっ」
「名前で呼んで?亮司だから。呼ばないとやめないよ?」
「あ、…亮司…さぁん!」
「いいね、ゆきちゃんに名前で呼ばれるの、興奮する」
「え?」
「でも、可愛すぎるからやっぱりやめてあげない」
と言い、ゆきのシャツのボタンをあけはじめました。
「こんな、大きな胸が下着で締め付けられて、可哀想じゃないか」
「あ、ゃん!見ないで」
そんなことを言うのもつかの間、大きい胸があらわになっていました。
胸を隠そうと抵抗するゆきに対して、自分のしめていたネクタイをシュルっと外し、ゆきの両手に縛りつけました。
「仕事でミスしたお仕置きだよ。ダメだよ。いい子にしてないと」
「あ、ぁん。」
ゆきは抵抗するものの、初めてのこんなプレイに内心ゾクゾクが止まりませんでした。
両手をくくりつけられたまま、乳首をゆっくりゆっくりこねくり返され、濃厚な舌遣いに、思わずアソコが熱くなり、自分でも愛液がもれだしているのがわかりました。
「も、亮司さん!ぁ!もぅだめぇぇ!」
「淫乱だね。おっぱいだけでこんなにヒクヒクするなんて。あーあ。こんなにパンツをびしょびしょにしてー。悪い子だね?お仕置きが必要だよね?どうして欲しいの?言ってくれなきゃ何もしないよ?」
と、パンツの上からツーと人差し指でアソコをなどってきました。
「ぁ、あん!も、いぢわるぅ。何してほしいかわかってるくせに…」
「で?何してほしいの?ねぇ言ってごらん?」
「亮司さんの…舌でグチョグチョにしてほしぃ…です。」
「よく言えました。でもー、もっとほぐしてからご褒美してあげようかな?」
と、亮司さんは自分の指をぺろっと舐めてアソコにくちゅっと入れ、グチョグチョに掻き回しました。
「ゃ!ぁああん!!それ、だめぇぇぇ!!」
ビクンビクンと疼くゆきに、亮司さんは手を止めず追い討ちをかけるようにズブズブに手マンします。
「ぁ、あ、も、イッちゃうぅ!!」
「イけよ」
「あ!ああぁああ!!」
アソコをひくつかせたまま痙攣が止まりません。
イった余韻にも浸れないまま、亮司さんの舌が愛液まみれのアソコを拭うようにネチョネチョに舐めまわしたきました。
「ぁ、も、それ、だめぇぇぇ!!」
ジュルジュルに愛撫されて、すぐに絶頂してしまいました。
「はぁはぁぁ」
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