憧れの美術の先生から、ヌードモデルを頼まれて!?二人きりの教室でドキドキが止まらない! (ページ 3)

「ぅあぁぁっ…!」

じれったい刺激が裕子の秘部をじわっと濡らす。

そこを執拗に、なんども筆でなぞる。

「イメージできなければ、体験してみるしかないからなぁ」

そう言いながら筆で下着をずらし、裕子の秘部がさらされた。

「やっ、やっ!だめぇっ!!!」

すでにトロトロのそこは、次の刺激を求めヒクヒクと痙攣している。

「こんなになって…」

祥は溢れだす蜜をすくうように、下からゆっくり舐め上げた。

「あぁぁぁぁ!…くぁ、ぁんんんっ」

急に訪れた刺激で、裕子の腰は反りかえり、簡単に絶頂に達してしまった。

「裕子?もしかして…イッたのか?」

「…はい…」

気持ちよくて、でも恥ずかしくて、こんな顔見られまいと手で顔を覆った。

「ダメだろ、その顔を描きたいんだから。もう1回だ…」

「やだ、せんせ!ダメだって!今イッたばっか…んんんっ!」

裕子の反抗も虚しく、祥はさらに溢れ出した蜜を丁寧に舐め始めた。

時折、舌先を秘部に差し込み、中をかき混ぜる。

静かな美術室には裕子の荒い息遣いと、ぴちゃぴちゃといやらしい音だけが響いた。

「やんっ…ちょっと、だめっ…」

そして祥の舌先は、裕子の最も敏感なクリトリスを発見する。

「…ここも舐めてほしそうに膨らんでる」

優しく、優しく舐めた後で、かりっと甘噛みされた。

「ひゃぅん!んあッ…あぁぁぁ!」

続けてやってくる絶頂に、裕子の身体がビクンと波打つ。

「もぅ、や、だ…んんっ」

敏感になった身体は、もう、どんな些細なことでも反応する。

「まだだよ、ほら、ちゃんと顔見せて」

かけられた言葉とは裏腹に、下着をするりと脱がされた。

「ひゃあ!ほんと…もうやめ、て…」

祥は裕子の訴えを無視し、ポケットに忍ばせた太い筆を出す。

「せんせ、それ…どうするの…?」

祥は筆の後ろの棒を舐め、裕子の秘部に押し当てた。

「んあぁぁぁぁ!!!」

「欲しかっただろ?」

ぐちゅぐちゅと音を立てて筆が出し入れされる。

「やだっ、やだぁ!」

「なんだ、まだ足りない?」

そして指でクリトリスを弄ぶ。

中と外と、裕子は同時の刺激で頭がおかしくなりそうだった。

「だめだめっ…また、イッちゃうん…っ」

筆の動きが徐々に激しくなり、

「はぁっ…!ふぁ、ぁぁぁ、ぁあああ!!!」

裕子はとうとう、潮を吹いて果てた。

「はぁ…裕子、いい顔だった。これでいい絵が描けそうだ」

身体がビクン、ビクンと脈打って、意識が朦朧とする中、祥が呟いた気がした。

「裕子、またモデルになって…今度は、俺のを入れさせてくれよ」

-FIN-

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