「美香さん、イっちゃいました?」
放心状態になっていたそのとき、
あ…んっ!!
先生の硬いものが入ってきた。
リズミカルに腰を振り始めた。
「美香さんの中…とても気持ちい。美香さんはどうですか?」
…んっ気持ちい…で…す…
「彼と僕、どっちが感じますか?」
…
「もっと感じてもらいたいなぁ。」
先生は激しく腰を振る。
あっん…あっ…
気持ちいです…せんせい…
いきそう…
僕もいきそう…
はっん…んっんっんっ
せん…せい…せんせい…
んっんっんっんっんっ
美香さん…
あっ…!!!
2人は同時にイってしまった。
「次回は3日後ですね。お大事に。」
私は整体を後にした。
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