女子水泳部の憧れの先輩…放課後練習に付き合ってもらったお礼に、ご奉仕させていただきます！ (ページ 2)

「うわ、やわらかーい！」

ぷに、ぷにと何度か指でつつく。

それから、両手で加奈の大きな胸を包み、ゆっくりと下から揉んだ。

「ひゃっ」

加奈が反応し、恥ずかしそうに俯いた顔はまた真っ赤になっている。

「先輩のおっぱい、すごい柔らかい…」

胸を揉んでいる感覚と、それに反応する加奈を見ているうちに、美香はだんだんと変な気持ちになってくる。

自然と手に力が入り、顔が火照ってくるのがわかる。

おまけに身体の奥がきゅ、となった。

「も…もう、いいでしょう？」

恥ずかしさに顔を背けていた加奈が、真っ赤な顔で美香を見つめる。

言葉とは裏腹に、まるでもっと、と言っているかのように。

そんな顔を見たとき、美香の中で何かが切れた。

胸を揉む力をゆるめ、美香の指は何かを探して、胸の上を這いだした。

「ん…」

滑らかに動く美香の指に反応して、加奈は小さく声をあげる。

美香はそんな控えめな声を愛おしく思い、乳首があるであろうところを親指でなぞる。

「あっ…美香さん、もう、やめて…」

加奈もとまどいながらも、あきらかに息が上がっている。

「先輩、可愛い…直接、触ってもいいですか？」

乳首の付近を撫でながら、加奈の耳元で囁く。

わざと息を吹きかけてみる。

「ひゃぁ！」

思った以上の反応に、美香は嬉しくなり、加奈の返事を待たずに肩の水着に手をかけた。

華奢な肩をひと撫でして、肩から水着をゆっくりと下ろす。

「だ、だめぇ…」

日焼けした肌から、想像もつかないくらいの白い肌が現れる。

肌の色の違いから、加奈の練習量が伺える。

そしてぷるんと揺れて、加奈の大きな胸が露わになる。

「美香さん、やめて…恥ずかしい…」

「先輩、とってもきれいです…よく、見せて」

真っ白の胸は水着から解放され、さらに大きく見えた。

その真ん中に綺麗なピンクの乳首がぴんと立っている。

美香の手では収まりきらない胸を上から撫で、そのまま包み込んで優しく揉んだ。

「ふわ…」

加奈は目をぎゅっとつむり、身体を強張らせている。

水着の上から触るのと、直に触るのではまるで感触が違う。

手に吸い付くような感触が、美香の下半身を疼かせる。

「先輩…すっごい気持ちい…なんだか私、もう我慢できない…」

「えっ、なに…ひゃあ！」

胸を揉むだけでは満足できず、とうとう加奈の乳首をつまみクリクリといじりだす。

すでに硬くなっていた加奈の乳首は、美香の刺激でより一層主張しだす。

「んあっ…だめ、美香、さんん…っ」

「感じてる先輩、本当にかわいい…」

乳首をいじりながら、片方の乳首をぺろりと舐めた。

「はぁっ！…何して…」

舐められた乳首は美香の唾液で濡れ、ぴくぴくと揺れている。

おいしそう…、加奈はごくりと唾を飲む。

それから、かぷっと乳首を口に含み、優しくゆっくり舐めた後、舌でぐにゅっと押しつぶす。

「ふあぁっ！」

声と同時に、加奈の身体がビクンと跳ねる。

自分の声に驚いた加奈はとっさに、口を手で覆った。

「…先輩、すごく感じやすいんですね。今の…気持ちよかったですか？」

乳首を舐めながら、上目遣いで加奈に問う。