研修取材先は人生初のアダルトショップ!見習い処女ライターの初仕事はアダルトグッズでお試しエッチ! (ページ 4)
瀬能さんは、ぐったりとしている私を寝かせたまま洋服のボタンを外して、ジャケットとスカートを脱がしてくれる。
もう、理性が吹っ飛んでいた。
瀬能さんは、優しい手つきで私のストッキングも脱がし、私はされるがままの状態で横たわっていた。
「イッちゃったね…」
下着姿にされた私は、体を起こして瀬能さんにもたれかかる。
「じゃぁ、今度は直接当ててみるよ」
瀬能さんはそう言いながら私の脚を開かせると、パンティの中へとローターを入れて直接当ててくる。
ウィィィィン…。
今度は振動が直に伝わってきて、さっきよりもさらに強い刺激に身体が震えた。
「あぁっ…はぁぁぁん…」
自分でも聞いたことのないような甘い声が漏れ、腰がモゾモゾと動き出す。
次第に激しく下半身が動き出して、だんだんと我慢ができなくなってくる。
「あぁぁっ…瀬能さ…ん…はぁぅ…」
力が入り、瀬能さんの腕にしがみ付く。
「いいよ…佐倉ちゃん、我慢しないでもう一度イッてごらん」
瀬能さんはパンティを下ろして私の太ももをグイッと掴むと、もっとローターを当てやすいように開脚させた。
愛液が膣奥からいっぱい垂れてきて、お尻の方まで流れてきているのがわかると、急に恥ずかしくなって脚を閉じようとした。
「脚は閉じない!」
「あぁぁ…ダメぇ…ココ、熱くなってきちゃう…」
ハァハァハァ…。
「奥…変な感じがする…下っ腹がゾワゾワしてくる」
涙目になりながら、瀬能さんの目を見つめて訴えた。
私がそう言うと、瀬能さんは私の両脚を手で押さえて、愛液で濡れた蜜壷に口をつけてきた。
「ダメっ…そんなところ舐めちゃ…いやぁ…」
ピチャピチャといやらしい音が私の耳にもしっかり聞こえた。
強く押さえつけられた腕を解くことができなくて、私の脚は思いっきり開き切っている。
ふと天井に目をやると、鏡張りになっていることに気が付いた。
淫らな恰好を晒している自分の姿を見て、たまらない気分になってくる。
熱い吐息と共に何かが蠢くような動きをさせる舌使いを味わわされて、私は初めてのクンニで自分でも驚くほど感じていた。
おもちゃとは違う快感に酔いしれながら、少しずつ昇り詰めてイッてしまった。
敏感になっている秘所にゆっくりと太い指が挿入されていく。
ヌプッ…クチュっ…クチュクチュ…
ゆっくり挿入された指が次第に早く動いていく。
「痛くない?」
確認するように聞いてくる瀬能さんの言葉に、思わず
「気持ちいいの…すごく…」
と答えていた。
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