お風呂に入ってたら弟の友達に襲われて…気持ち良くなって反撃しちゃうエッチな姉 (ページ 3)
「……ないです」
「そう、気持ちいい?」
「……とっても」
興奮が高まったのか、私の腰に手をあてもっと激しく動くように森田はうながしてくるが私はわざとそれに応じない。
森田はもどかしそうにしている。
こんな子供っぽい表情するなんて、立派なのはアソコだけ。
そう思うともっと森田に意地悪したくなってきた。
私は森田から体を離すと、彼のモノを右手でもて遊び始めた。
「まだ学生でしょ、一人前なのはココだけじゃない……」
「……ゆかさんって、大人しそうな顔して……ドSだったんですね」
森田の吐息の深さは私の手の動きに反応している。
「私がドSなら……気持ちよさそうにしている森田君はドMだね」
「……どうかな」
そうつぶやくと、森田は両手で私の乳首をグリグリとつまみ始めた。
思わぬ反撃に喜びで背をそらす私。
もう、本当生意気で負けず嫌いなんだから。
森田の少し荒々しい愛撫に、私はこらえきれず森田の上にまたがった。
私が上下に激しく腰を動かすと、森田の息遣いも次第に早くなっていく。
あぁ、もういっちゃう。この感覚ひさしぶりだよぉ。
森田の大きなあそこは私の奥を刺激して、私の快楽も頂点に達そうとしていた。
すると、森田は私を立たせ、また壁に手をつかせるとバックから激しく私を責め始めた。
片方の手で私のクリをいじりながら突き上げられ、私はもう絶頂寸前だ。
「あぁっ……もうだめいっちゃう。」
私の言葉を聞いた森田は、激しい息遣いの合間に
「……俺も。」
と短く返事をすると、ひときわ激しく私を突き上げた。
この日の出来事は今も弟には秘密にしている。
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