お風呂に入ってたら弟の友達に襲われて…気持ち良くなって反撃しちゃうエッチな姉 (ページ 2)
「なっ、なに!」
驚きのあまり声がでない。
「弟さん酔って寝てますよ。」
森田の息も強いアルコールの匂いがする。
森田の股間のモノはさっきとは比べ物にならないほど大きくそそり立っている。
「ゆかさんの大きいおっぱいみてたら俺のこんなになっちゃって、もう収まりつかないです。」
森田は自分のモノを右手で上下にこすっている。
「責任取って下さい……」
そういうと森田は私の胸をわしづかみにすると荒々しくもみしだく。
「や、やめて!」
抗議する私の口をふさぐように、森田の舌が私の口の中に入ってきた。
唇から鎖骨、そして乳首へとその舌はべろべろと私をなめまわしながら移動していく。
私は久しぶりに味わう気持ちよさに負け早々に抵抗するのをやめた。
そんな私の変化に気づいたのか、森田は狭いユニットバスで私をくるりと裏返すと腰をぐっと引いた。
壁に手をついて、背後の森田にお尻を突き出す格好をとらされた私は、次の行為をどうしようもないほど欲している。
森田の先っぽがアソコにふれただけで、興奮でビショビショになる私。
大きく反り返った森田の巨根が自分の中にうまくはいるのか少し不安だったが、それはすぐに押し寄せる快楽でかきけされてしまった。
そんなにぐいぐい入れらると私のアソコ、もう、はりさけそうそうだよ……
森田が腰を前後する度、私は喜びの声をあげた。
森田はそのかわいい顔からは想像もできないように荒々しくつきあげてくる。
若さでありあまる精力に突き動かされてるようだ。
弟と同じ年…
そう思うと私は急に森田がかわいく思えてきた。
「ねぇ、森田くんそこに座って……」
私は森田を狭いユニットバスのフロアーに座らせると、その上にまたがった。
ゆっくり味わうように私は森田のモノを自分のアソコで包み込む。
森田は女性のような喘ぎ声をあげた。
「こんなことしたことある?」
私は森田にまたがり上下しながら聞いてみた。
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