ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形 (ページ 3)
真優が潤んだ瞳で、巧を見つめる。
「うぅ・・巧・・ね、巧のイッパイ頂戴・・」
「オレのなにがほしいの?」
巧が真優に優しくキスしながら、聞く。
「白いの・・ほしい・・真優の中にイッパイ出して・・」
「真優は本当にいやらしいなぁ」
「巧にグチャグチャにされたいぃ・・はぁぁん」
真優が自分の胸を鷲掴みにし、悶える。
この調子では、勝手に逝ってしまいそうな勢いだ。
「・・仕方ないなあ」
巧が急に荒々しく、真優の髪を鷲掴みにし、自分から引き剥がすと、彼女をベッドに叩きつけた。
「四つ這いで、ケツを突き出せ」
今迄とはうって変わった冷たい蔑むような声。
「はぃ・・」
真優が巧をトロンとした目で見つめ、恍惚としながら、ゆっくりと巧に背を向けると、彼に向かって挑発的に、その白い締まった尻を突き出す。
「欲しいところを、自分の指で広げてみな」
真優が羞恥と喜びに震えながら、その秘所を彼に向かって晒す。
「こんなに濡らしやがって、変態が」
そういいながら、巧が秘所を指でかき混ぜる。
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