オフィスで2人きり…普段は仕事が終わるとすぐ帰宅するのに、今夜は憧れの先輩との秘密の残業。 (ページ 2)

「あれ？ゆみちゃん。パンツにシミができちゃったね。汚れちゃうから脱がしてあげるよ。」

私はハァハァと息を整えながら、自然と腰をあげ先輩が脱がせやすいように手伝っていた。

「ここ、綺麗にしてあげるね。」

そう言うと先輩は私の脚に顔を埋め舌先で優しく秘部を舐めた。

「…あれ？綺麗にしてるのに、どんどんエッチなお汁が出てくるね。」

「そんなこと言わないで…あっ…ん。気持ちいいです…。」

ピチャピチャといやらしい音が鳴る。

「先輩…やめて…んっあっっ…。私…イッちゃいそう… あーー…んっっ。ダメーーっっ。」

「イッちゃったね。でもまだまだだよ。」

すると、すぐ指が秘部に入ってきた。

「…せん…ぱい。ダメっっ…！あーーー…ダメダメ…んっっっ。」

先輩は私の弱いところを知っているかのように優しく…激しく責めてくる。

「さっき…イッたばかりなのにっっ…あっ…やめて…またイッちゃう… あーーっ。んぁっ。ダメっ…あっっ…んっっ。」

私は２回もイッてしまった。

先輩は 敏感になっている私の体をそっと優しく抱きしめ、頭の上に手を置いた。

「２回もイッちゃって、ゆみちゃんは悪い子だね。」

「高木先輩…。先輩の…欲しいです。」

言い終わるとすぐ、カチャカチャっと片手でベルトを外す音がした。

恥ずかしくなりキュッと目を閉じる。

「ゆみちゃん…。入れるよ。」

先輩の熱く大きくなった物がゆっくりと秘部に当たった。

数回上下に擦り付けながら動かし、クリトリスを刺激する。

「…んっあっぅ。」

「痛くない？大丈夫？」と気遣いながら、ゆっくりと先輩が入ってきた。

私は気持ち良さと嬉しさで頭がいっぱいでただひたすら、先輩を受け入れた。

「…んっっ。あっ…。せ…んぱい。気持ちいい…。あっダメ…。」

「…っっ ゆみちゃん…ごめん。我慢できない…イキそう…んぁっ。」

そう言うとさっきより早くピストンされ、太ももに熱いものを感じた。

「ゆみちゃん…いきなりしちゃってごめんね…。俺、ゆみちゃんのこと好きで…。」

「え？ 本当ですか？実は…私も気になってて…。」

「じゃあ…順番は逆になっちゃったけど、付き合おっか！」

「私でよければ…お願いします。」

「って、２人ともこんな格好で告白とかダメだったね！」

「あははっ。ですね！」

「じゃあ〜、明日も残業しよっか。」

「もうっ！先輩ったら！」

こうして２人の秘密の残業は続くのであった。