懐いてくれている男子学生に冷たい態度を取ったら強引に抱かれるスリルえっち (ページ 4)
「あっ、やぁっ!!そ、んなっ、触っちゃ……やぁっ」
ネチョネチョと音をたて、クリを撫で回しもう一本の指で穴を刺激する。
絵美は堪らず腰をくねらせ、和也の背中へと強く腕を回す。
「もっ、やぁっ……ん、許し…てぇんっ!」
「許さない。絵美が悪いんだからねっ」
そうしてクチュクチュ中を掻き回し、絵美がふるふる震えていると廊下から走ってくる音が聞こえる。
「…あっ、誰か来た」
「はっ…あんっ、やぁぁ〜」
どうやら少し早くお昼休みに入ったクラスがあるようで、購買ついでに保健室の絵美の元に冷やかしにきた生徒のようだ。
足音と話し声はどんどん近くなり、羞恥で絵美の中がギュッと締まる。
すると和也は指を引き抜き、カチャカチャとベルトを外し、制服のズボンから己のソレを取り出す。
ビンビンに硬く、腫れ上がったように膨らむソレに、絵美は思わず生唾を飲んでしまう。
「やっ、やぁっ……ねぇ、和也っん!!!」
顔を横に振って拒絶した絵美に、面白くなかった和也はストッキングとパンティを引き下ろすと、無言で穴に押し当て一気に突っ込む。
「ひゃぁぁぁあっーー!!!」
絵美は背中を反らせ、思わず頭の上にあるベットの鉄格子を力強く握る。
すると、絵美の声を聞きつけた生徒が勢いよく保健室の扉を開けて入ってくる。
「…あれっ?確かに今、絵美チャンの声聞こえたとおもったんだけど……」
「お前、気のせいじゃねーの?」
(ど、どうしよう!!こんな姿、もしみられたらっ………)
「…興奮してるの?」
「っ!?」
和也が耳元でわざと囁いてくる。
絵美は顔を真っ赤にして、涙目で睨み返す。
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