手首を縛られ、目隠しをされて、容赦なくアソコを抉られる。夫からの過激なお仕置きに、私の興奮は止まらない! (ページ 2)
「口を開けろ」
言われた通りに口を開けた途端、彼のペニスが荒々しく捻じ込まれた。
「んんっ、んっ、んっんっ」
逃げられないように頭を固定されている。
ジュポ、グチョグチョグチョ、ジュルッ…。
私は唾液を絡ませ、音を立てて彼のペニスをしゃぶった。
口の中で、ペニスがどんどん大きくなっていく。
彼が腰を使い始めて、まるでさっきアソコに突き立てた時のように、激しく出し入れされる。
舌を喉の奥で擦られる。
苦しくて息ができない。
なのに興奮が止まらなくて、もっと、もっと酷くして、と求めている。
「飲み込むんだ」
そう言われた瞬間、熱い物がドクドクと注ぎ込まれた。
「あっ、んふう、ああ…」
音を立てて飲み込む。
おいしい。
「こんなだらしない顔をする女だったか?」
「あんっ!」
乱暴にブラウスを引きちぎられ、ブラジャーを剥ぎ取られた。
目隠しはされたままだったけれど、晒された胸を、彼にじっくり見られているのがわかった。
頭がぼうっと熱くなってくる。
彼はなかなか触らなかった。
ぷるぷる震えて彼からのお仕置きを待っていると、雅司さんは唐突に私の乳首を強く抓った。
「ああっ!」
「痛いのがいいか。そうか、もっとよくしてやるよ」
ぎゅうっと引っ張られる。
「あっ、ああっ、痛い、痛いの、だめっ!」
「気持ちいいくせに。そうだよな、お前は、すぐに浮気するような女だもんな!」
「あっ、いやああっ!」
形が変わりそうなほど、乱暴に胸を揉まれる。
雅司さんは私をむりやり立たせて引っ張った。
どこに連れて行かれるのかと怯えていると、冷たいガラスに体を押しつけられた。
「きゃあっ!」
まさか、これって…。
雅司さんが、緊張した私の耳元で囁く。
「ベランダから丸見えだ。興奮するか?」
「い、いやあっ…」
口とは裏腹に、私のアソコはますます興奮して愛液を垂れ流していた。
強く押しつけられているせいで、乳首が潰れて痛い。
私たちの暮らすマンションは交通量の多い道路に面していた。
深夜だから車は減っているかもしれないけれど、それでも目立つことに変わりはない。
どこかの誰かに、こんなはしたない自分の姿を見られているかもしれないと思うと、体中が熱く火照った。
目隠しをして、胸をガラスに押しつけて興奮している、裸の女。
「だめ、だめよ、雅司さん、こんなこと…」
「浮気したことを正直に話せば、止めてやるよ」
「私、浮気なんてしてない」
「男と食事に行っただろ。いつも言ってたよな、食事はだめだって。なのに、何度も何度も」
「ごめんなさい。でも…仕事で」
「仕事なら手も繋ぐのか?」
雅司さんは私の体をわずかにガラスから離し、目隠しを取った。
ベランダのガラスに映っていた私は、想像以上に淫らではしたない顔をしていた。
雅司さんが私の目の前に携帯を突きつける。
その写真の中の私は、確かに上司の男性と手を繋ぎ笑っているように見えた。
「で、でも寝てない。本当なの。それはたまたま手が触れただけで…」
次の瞬間、お尻を勢いよく叩かれた。
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