手首を縛られ、目隠しをされて、容赦なくアソコを抉られる。夫からの過激なお仕置きに、私の興奮は止まらない!

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手首を縛られ、目隠しをされて、容赦なくアソコを抉られる。夫からの過激なお仕置きに、私の興奮は止まらない! (ページ 1)

マンションに帰った途端、それまで優しかった夫の様子が一変した。

強引に腕を引っ張られ、リビングのソファに押し倒される。

「え…?ど、どうしたの?」

「しらばっくれるな。お前、浮気しただろ」

「う、浮気だなんて…」

「俺は嘘が嫌いだ」

雅司さんは私をうつ伏せの姿勢にすると、ベルトで私の両手首を縛った。

突然のことに驚いて、私は抵抗することすらできなかった。

「ど、どうするつもりなの?」

「うるさい。縛られて興奮してるのか?ふしだらな女だな、愛実」

「そんな…きゃっ!」

ネクタイで目隠しをされる。

「やだ…怖い。何も見えないの。お願い、取って!」

腰を持ち上がられて、お尻を突き出す姿勢にさせられる。

スカートとパンツをずり下ろされて、アソコにペニスを突き刺される。

「きゃああああっ!」

いつもなら丁寧に濡らした後、ゆっくり入れてくれるのに。

前戯もなしに入れられるのは初めてだった。

でも痛みはなかった。

「う、ああ、はああ…」

身動きも視界も奪われているせいで、アソコに全神経が集中している。

熱く太い肉棒を根元まで飲み込んで、あっという間に愛液が溢れていく。

雅司さんは私を壊してしまいそうなほど激しく腰を動かした。

ブチュ、グチュ、グチュグチュグチュ…。

「あっ、あんっ、あああんっ、あああっ!」

私は涎を垂らしてよがり狂った。

こんなに激しくて普通じゃないセックスは初めて。

なんて…気持ちいいの。

「あっ、イクっ、あっ、あっ、ああああああああっ!」

びくびくと痙攣して私がイッても、彼は腰の動きを止めなかった。

「あっ、だめ、イッてるの、お願い、私、あっ、あっ、ああああっ!」

「これは罰なんだぞ。一人で気持ちよくなれると思うなよ」

パン、とお尻を叩かれる。

アソコを抉られながら、何度も何度も。

痛いはずなのに、それはみるみる快感となって私を責め立てる。

「ひゃああっ!ああ、あああ!あああああああっ!」

狂ったように叫びながら、私は何度も絶頂を迎えた。

雅司さんが私の中に熱い精液を注ぐ。

精液を垂らしたままソファの上でぐったりしていると、またお尻を叩かれた。

「きゃああっ!?」

「休憩していいと誰が言った。ひざまずけ」

「は、はい…」

私は従順に従った。

手首はまだ縛られたままで、目隠しもそのままだ。

何をされるのだろうと怯えていると、口元に何かを当てられた。

すぐにペニスだとわかった。

さっきイッたはずなのに、彼のそれはもう硬くなっている。

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