久しぶりに会った男友達に、友達が寝ている隣でエッチないたずらをされて・・襲われてるのに興奮しちゃう！ (ページ 3)

「ああ・・はいっちゃった・・」

「はぁ、はやく抜いてよぉ・・」

新太は、そのまま最奥に肉棒を押し込んだ状態で、蜜壺の勃起してるであろう肉芽をまた指でいじりはじめる。

「ひぁん！」

「これでも抜いてほしいの？」

私は、もっと気持ちよくなりたくて、思わず新太の腰に両足を絡ませてしまった。

「はは、もっとしてほしくなった？じゃぁ、自分でどうしてほしいかいってよ？」

私は、もう頭の中がごちゃごちゃになってしまい、とうとう自ら彼を求めてしまう言葉を口に出してしまった。

「おねがい・・もっと、動いて・・！」

「加奈、上手にいえたね・・」

そういうと、新太は私の唇にチュッとキスをして、腰をグラインドさせた。

「んっ！ぁあああー！んん！」

必死に口を手でおさえながら、声を抑える私。

でも、新太は容赦なく肉棒で私の蜜壺を最奥目指して突き上げる。

「はっ！イきそぅ！」

「ぁんっ・・んんんー！」

耳元で新太のささやきが聞えたと同時に、私のお腹の上に生温かいモノが飛び散っていた・・。

さいわい他の２人は、ぐっすり夢の中。

(よかった・・ばれなかった・・)

私は、新太にティッシューでお腹の上を拭かれながらぼんやりと思っていた。

「よかったな、２人とも起きなくて」

私の隣にごろんと横になった新太が、のんびりと私にいった。

「てゆうか・・なんなのよ一体・・」

流れでこんなことになったけど、はっきりいって新太のことは友達にしかみれない。

「んーまぁ、お互い気持ちよくなれたんだし、いいじゃん？」

釈然としない私。

「ドキドキして興奮したよな？また、しような？」

そして、私の頬にチュッと軽いキスをした。

「ぅん・・そうね、また機会があったら・・」

急に男っぽいしぐさを垣間見て、ドキっとした私は変なのだろうか。

でも、私は新太の言葉に逆らえそうもない。

なぜなら、この気持ちに新しい恋の予感をかんじてしまったから・・。