彼じゃなきゃイケないのに…寝ている旦那の横で自慰をしていたら (ページ 3)

ゆっくりと乳首をいじられて、じわじわと蜜部が溢れていくのがわかる。

「やらしっ」

ニヤッと笑って蜜部にキスをして、吸い付く。

「んんっ！ぃやぁ！あぁ！ィ、キそっ」

ぱっと顔を離す蓮。

まだ駄目と私にキスをして蓮のものをあてがわれ、ひくひくと疼く。

「結衣。腰動いてる。エロすぎっ」

俺も我慢できそうにない。

そう言って蓮のものが勢いよく奥を突く。

「んんっ！あ、あぁ、はっ」

ごめん、優しくできそうにない。

そう言って蓮は激しく動き出す。

蓮の首に必死に抱きついて、久しぶりに与えられる悦楽を逃すまいと蓮を締め付ける。

「っ！結衣キツすぎ、気持ちっ」

ぐるりと体をびっくり替えされ、四つん這いになる。

腰を掴まれて、ガンガンと奥を突かれる。

「んんっ！あぁ、蓮！蓮！」

何度も何度も名前を呼ぶ。

もっとと言わんばかりに腰を揺らし、全て欲しいと言うように締め付ける。

「あぁ！結衣、イクッ！！」

顔を持ち上げられ、キスをする。

最奥を突かれながら、結衣も絶頂を迎えた。