噂を耳にした彼氏に浮気を疑われて乱暴に押し倒され掻き回されるカラダ (ページ 2)

戸惑いながらも聞いてみると

今日職場で私と同じ課の鈴木君が付き合っているという噂を耳にしたらしい。

職場恋愛がご法度な職場で一緒に働いている私と義仁が付き合っていることは誰も知らない。

「おまえ、鈴木となんかあったのかよ?」

そう言いながら私の乳首をこりこり指先でもてあそぶ。

「な、んも、ない、よ!・・・あぁっ!あんっ・・・あぁっ」

「本当のこと言ったらやめてやるよ」

そう言うと私は押し倒された。

義仁はブラウスを乱暴にめくりブラをむしるように取ると私の胸にしゃぶりついた。

じゅるじゅるいやらしい音をたてながら私の乳房を舐め回す。

「うぅんっ!・・・やだぁっ・やぁっ・・あぁっ!・・んっんっ・・・」

やだと言っても全く聞き入れてもらえず、よだれまみれでぬるぬるになった乳房をいっそう激しくもみしだき、乳首を舐め転がす。

乱暴にされていやなはずなのに・・・!

はぁはぁはぁ・・・

興奮した息づかいが聞こえる。

義仁は完全に力が抜けてしまってされるがままの私をうつぶせにした。

そして腰を持ち上げ四つん這いの格好をとらせ、洋服と一緒にパンティをずり下げた。

?!

「やぁ!ちょっと・・・!ちょっとぉ・・・!」

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