Sな私とMな部下。虐められて興奮してる部下の姿を見たら、私も濡れてきちゃって…。 (ページ 2)
「あっ、京香先輩…っ」
「どうしたの?早く取らなきゃダメでしょ」
京香は足でそっと撫でたり、足の指で刺激したり、ソレを弄ぶ。
桜井は、京香の責めに耐えながらスマホを取ろうと口を開けた。
しかし興奮からか、なかなか上手くスマホを取ることができない。
口の中に唾液がたまり、すぐに口から溢れてきた。
「ふふ。『待て』をしているわんちゃんみたいね。ヨダレまでたらして」
京香は嬉しそうに、桜井の顔を見る。
そして、足に少し力を入れた。
「んんっ」
桜井のソレは、すでにいつも以上に大きくなっていた。
「ほら、もう少しよ。頑張って」
桜井は唾液で濡れた歯でスマホを掴むと、京香の谷間から抜き取った。
そしてそのまま、潤んだ瞳で京香を見つめた。
「よくできたわね。可愛いわんちゃん」
京香は桜井の頭を撫でながら言った。
「じゃあ、ご褒美あげなきゃね」
京香はスマホを机に置かせると、桜井に服を全部脱ぐように指示した。
桜井は少し戸惑っていたが、素直に従った。
まるで、従順な犬のように。
「ふふ、いい子ね。じゃあ、四つん這いになってね」
桜井は素直に、また四つん這いの姿勢を取る。
京香は桜井の後ろに回り、桜井のソレを弄り始めた。
「こんなに大きくして…。興奮してるのね」
「んっ、あ…」
「こっちはどうかしら」
京香は、桜井の後ろの穴に触れる。
「あっ!京香先輩、そこはっ…」
「こら!」
京香は、ソレを握る手に力をこめる。
「痛っ…!」
「『ご主人様』でしょ?」
桜井は、小さな声で言う。
「ご…ご主人様…」
「ん、上手よ」
京香は手をゆるめ、また弄り始める。
そして持参していたローションを指につけ、後ろの穴にも指を入れた。
「あぁっ…!」
「ふふ。こっちの方も感じるみたいね」
京香はゆっくり抜き差しを繰り返し、穴の感度を確かめる。
「あっ…、ふぁ…」
桜井は気持ちよさに、声を我慢することができなかった。
京香は穴が柔らかくなってきたのを確認すると、指を2本に増やし、穴の中で指を折り曲げる。
「あぁっ!」
そして、桜井が大きく反応するところを探すと、執拗にソコを責めた。
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