バイブの振動を身体の芯に感じながらも果てることを許さぬご主人様の躾 (ページ 2)

「和花…」

メイド服のボタンを緩めながら、手を中へと滑り込ませてくる。

ご主人様の優しい手が胸の膨らみに触れると、びくっと身体を揺らせてしまう。

「言い付け通り、下着は付けてないな…いい子だ」

ご主人様の膝の上で、服を脱がされていった。

「和花、身体を洗ってくれるか？」

「かしこまりました」

ご主人様は私を抱え、お部屋のお風呂場へと向かった。

「それでは、失礼いたします」

身体中を泡で包み込み、ご主人様の身体へ擦り付ける。

全身を使って、上下に動きながら、身体を合わせていった。

「…ッ…ハァ…ン」

「息が荒いな…」

「あ、申し訳ございません…」

「和花、1日下着を付けずにいてどんな気分だった？」

「あ…え…あの、スースーして、少し、気持ち悪かった…です」

「…気持ち良かったの間違いじゃないのか？」

「きゃ…ッ」

すっと私の茂みに手を伸ばした。

「こんなに湿らせて…垂れ流してたんじゃないのか？」

「そ、そんな…ぁンッ…ッ」

「正直に言ってごらん、何を想像してた？」

「あ…あの…ご主人様…に、たくさん突いていただく、ことを…想像、しており…ました」

「そんなこと考えながら仕事してるから皿を割ったりするんだよ」

「ぁ、ンッ…も、申し訳、ございません…ぁぁンッ」

肉芽をクリクリと刺激され、身体が反れる。

「変態メイドはちゃんと躾てやらないとな…」

「ぁ、ンッ…ご主人様ぁぁんッ…」

ご主人様は泡を洗い流し、また私を抱えて、お部屋に戻った。