鏡の前で蜜が溢れるほど愛撫をされた後にシャワーで敏感な部分を刺激されて―
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鏡の前で蜜が溢れるほど愛撫をされた後にシャワーで敏感な部分を刺激されて― (ページ 1)
『風呂一緒に入んない?』
仕事で疲れて、ソファーでウトウトしていると、彼氏の達也から声を掛けられる。
「ん?お風呂?」
『うん、お風呂。最近疲れてるみたいだし、背中流してあげる。』
そう言って、柔らかく笑う彼につられて思わず頷く。
ソファーから立ち上がり、彼に手を引かれてバスルームに向う。
『脱がせてあげる』
無邪気にそう言って服に手をかけてくる彼に身を任せれば
下着だけになった。
『ちょっと痩せた?』
彼の温かい手が後ろからそっと腰にまわれば、ちゅっとリップ音をたてて彼が首筋に吸い付いた。
「っ、急に、どうしたの?」
そう振り向こうとすると、ゆっくり彼の手が身体をなぞり始める。
ブラの上からそっと包まれる胸。
「ん、やだ、ちょっと、お風呂は?」
『入るよ?だから脱がなきゃね?』
そう言ってブラを外し、直接包み込んで洗面台の鏡の前に立たされる。
背後に彼が居て、鏡の中の自分は想像よりはるかに熱っぽい顔をしていて驚いた。
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