志望校にどうしても受かりたくて交わしてしまった鬼畜教授との密約 (ページ 4)

「感じてるの?その顔、えろいね。」

成瀬の意地悪な言葉に、私の秘所はグチョグチョになっていた。

イきそうになったそのとき、指は止まった…

「合格。続きは、また今度ね。」

私は、物足りなかった。

ほんとは、イきたくて仕方なかった。

リクルートスーツに液が染みそうなくらい濡れていた。

あのときの面接をおもいだして。

我慢できなくて、腰をくねらせていたそのとき、耳元で囁かれた。

「神田さん。続きしよっか。しないとか言わせないよ。この前撮った動画、ネットに流してもいいけど…?」

私はなにも言い返せなかった。

「今から307教室にきて。」

そう言って、私の前を去っていった。

-FIN-

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