「感じてるの?その顔、えろいね。」
成瀬の意地悪な言葉に、私の秘所はグチョグチョになっていた。
イきそうになったそのとき、指は止まった…
「合格。続きは、また今度ね。」
私は、物足りなかった。
ほんとは、イきたくて仕方なかった。
リクルートスーツに液が染みそうなくらい濡れていた。
あのときの面接をおもいだして。
我慢できなくて、腰をくねらせていたそのとき、耳元で囁かれた。
「神田さん。続きしよっか。しないとか言わせないよ。この前撮った動画、ネットに流してもいいけど…?」
私はなにも言い返せなかった。
「今から307教室にきて。」
そう言って、私の前を去っていった。
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