志望校にどうしても受かりたくて交わしてしまった鬼畜教授との密約 (ページ 2)
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「んー、このままじゃ面接、合格にする訳にはいかないなぁ…」
私は酷く落ち込んだ。
面接で取り返そうって決めてたのに!!
練習たくさん頑張ったのに!!
その顔を嘲笑うかのような笑みを浮かべて、言った。
「受かりたいよね?じゃあ、僕の言い成りになってもらおう。」
「…?成瀬さん?」
「それじゃあ、服を脱いで。」
私は困惑して、思考が停止してしまった。
そんなことも束の間、成瀬の手が私の服に入り込んだ。
「はぁ…んっ成瀬さ…んっ…」
思わず声が漏れる。
「受かりたいんでしょ?面接合格にしてあげるよ。その代わり、僕の言うこと聞いて?」
私は黙ることしかできなかった。
でも、憧れてたこの大学に受かりたい!という気持ちが勝った。
私は服を脱ぐ。
下着だけの姿になった。
「色っぽい。」
成瀬は、ゆっくり私の体をまさぐる。
そして、ホックを外した。
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