息子の友達にオナニーを見られ、焦らしプレイに。ダメっもう我慢できない! (ページ 3)
「ふっ…んっ…」
ゆっくりとした刺激に、春子は思わず腰が動いてしまう。
「えっちな春子さんには、物足りなかったかな」
蒼汰はそう言うと、バイブを激しく動かし始めた。
春子の反応を見ながら、一番気持ちいいところを的確に蒼汰は責める。
「ああっ、ダメっ、それ以上はっ!」
蒼汰は春子の言葉を無視し、バイブを動かし始める。
「あっ!」
もうすぐで達するという時、蒼汰は無慈悲にもバイブを引き抜いた。
「春子さん、イきました?」
蒼汰は楽しそうな声でそう囁く。
「ふふ、イってないですよね。直前でバイブ抜けちゃいましたもんね」
「ここ、ひくひくしてますよ。物欲しそうに」
蒼汰は春子の秘部を見つめると、ふっと息を吹きかける。
春子はもう、おかしくなりそうだった。
「辛そうですね、春子さん」
蒼汰は春子を床に座らせると、自分のモノを春子の目の前に出した。
バイブよりも、大きかった。
「欲しいですか?」
春子は、答える代わりにソレを口にくわえた。
もう、イきたいということしか考えていなかった。
蒼汰は、遠慮なく春子の口内を犯す。
「はぁ、気持ちいいよ、春子さん」
腰を動かされ、喉は苦しさでいっぱいだった。
同時に、春子は快感を覚えた。
(どうして、苦しいのに…。口の中、いっぱいで…。気持ちいいっ)
蒼汰は、腰の動きを速めると、そのまま口の中に射精した。
「全部飲んでね、春子さん」
春子は、言われた通りに飲みこむ。
蒼汰はソファへ座ると、春子の方を見た。
「ほら、春子さん。自分で入れてください」
蒼汰はいじわるそうに言う。
(早く…、イきたい…っ)
春子は、言われるがままに蒼汰の上へまたがった。
そして、ゆっくりと腰を落としていく。
「はぁあ…っ」
硬く、大きいソレを味わうように、春子は吐息を漏らす。
「遅いよ」
蒼汰はそうつぶやくと、腰を動かし、思いっきり春子に打ち付けた。
「ぁんっ!」
春子の腰を持ち、そのまま容赦なく動かし続ける。
「春子さん、もう、我慢できないよね。今イかせてあげるね」
パンパンパン…
焦らされ続けた分、春子のナカは敏感になっていた。
しかも、最奥の一番気持ちいいところを刺激され続ける。
春子はもう、限界を迎えようとしていた。
「あぁんっ。イくっ、イっちゃうっっ!」
「いいですよ。春子さん」
蒼汰は腰を動かしながら、乳首を手でつまんだ。
「やぁっ、んっ、んぁああああっ!!」
春子が果てると、蒼汰は腰の動きを止める。
蒼汰は抜かないまま器用に春子を押し倒し、乳首を弄り始める。
「今日あいつ、サークルで7時に帰るって言ってましたよ。まだまだできますね」
そう言い、腰を動かし始める。
7時まで、まだ2時間もあった。
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