息子の友達にオナニーを見られ、焦らしプレイに。ダメっもう我慢できない! (ページ 2)
「ひゃあっ」
「やっぱり。ノーブラノーパンなんて、えろいですね」
驚いた春子は突き飛ばそうとするが、動画のことが頭をよぎる。
「そう、大人しくしておいた方がいいですよ」
蒼汰は春子を壁に追い詰め、春子の片脚を持ち上げた。
「こんなに濡らして…。1人でするのは気持ちよかったですか?」
蒼汰は春子の秘部を撫で続ける。
「ふっ…、んっ」
達する直前だった春子の体は非常に敏感で、思わず声が漏れてしまう。
蒼汰は手の動きを止めずに、顔をおっぱいにうずめた。
「大きい…。うちのゼミの女子とは全然違うや」
そしてあむあむとおっぱいを甘噛みし始めた。
乳首を避けながら。
もどかしい刺激に、春子の気持ちは正直に変わっていく。
(もっと…もっと、ほしい…)
すると蒼汰は、前触れもなく指を2本中に入れた。
「あっ!」
「ぬるぬるだから、簡単に入っちゃいましたね」
蒼汰は、ぐちゅぐちゅと指を交互に折り曲げる。
ナカを広げるように。
「あぁっ、そんな…っ」
自分ではしないような指の動きに、春子は強い快感を覚える。
しかし、理性もまだあった。
春子はイかないように必死で我慢する。
コリッ
蒼汰は、急に乳首を噛んだ。
「あぁんっ!」
急な快感に春子は大きく声を出してしまう。
「噛まれて、気持ち良いんですか?」
蒼汰は乳首をなめ始める。
ニットワンピースはそこだけ唾液で濡れ、卑猥な見た目になっていた。
蒼汰は責めを続けながら、春子の太ももへ自分のモノを押し付けてくる。
「ねえ、これ、欲しいんじゃないですか?」
春子はもう、我慢できなかった。
そして、小さくうなずいた。
「じゃあ、さっき使ってたおもちゃ、見せてくださいよ」
蒼汰は春子の体を開放すると、案内するように促した。
春子は先程までいたリビングに蒼汰を案内すると、おもちゃを手渡した。
すると、蒼汰は少し驚いたようだった。
「これは…ずいぶんかわいいサイズのおもちゃですね」
どうやら、もっと大きなバイブを使っていると思っていたようだ。
「じゃあ、ソファーに乗って。ほら、四つん這いの体勢になってください」
蒼汰は春子をソファーに登らせると、両手を背もたれに置かせ、お尻を突き出させた。
「丸見えだね。春子さん」
蒼汰はバイブを春子の秘部で滑らせながら言った。
そして、バイブをずぶずぶと入れる。
「ふぁあ…」
蒼汰はバイブをゆっくりと動かす。
動かすたびに、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く。
「えっろ…」
蒼汰はそこを、じっくりと見つめながら言った。
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